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ビバリーヒルズ・コップ3 

2021年11月13日 ナビトモブログ記事
テーマ:アクション・アドベンチャー

映画ファンの皆さん、おはようございます!

今日の映画紹介は
『ビバリーヒルズ・コップ3/Beverly Hills Cop III』。
BS日テレ2021年で11月13日(土)19:00〜放送。

エディ・マーフィー演じるデトロイト市警の
アクセル・フォーリー刑事が大活躍するシリーズ第3作。
今回の舞台は巨大なテーマパーク。

キャッチフレーズは、
”命がけのおもしろサ!”。

アクセルと彼の上司のトッド警部(ギル・ヒル)は
自動車盗難事件を追っていたが、犯人のアジトには
別のグループがおり、
トッドはそのグループの主犯に射殺される。

アクセルは犯人を追跡するが、シークレットサービスの
フルブライト(スティーブン・マクハティ)に妨害される。

”シークレットサービスが追っている犯人だ”と、
捜査を止めるように命令される。

トッドの葬儀が終わった後、アクセルは遺留品のタオルから、
ビバリーヒルズにあるテーマパーク「ワンダーワールド」に
犯人がいると推察、ビバリーヒルズに向かう。

連合特捜部隊の副本部長に出世した
ビリー(ジャッジ・ラインホルド)と
フリント(ヘクター・エリゾンド)に協力を求める。

本作では映画監督のジョージ・ルーカス、ジョー・ダンテ、
ピーター・メダック、アーサー・ヒラー、
バーベット・シュローダー、ジョン・シングルトンなどが、
カメオ出演していますが、名前は知ってても顔を知らないので
どこで出演しているか、判らないです。

本作は前2作に比べて、評判が作品および監督が
ゴールデンラズベリー賞にノミネートされています。

やはり、前作を超えるには前作を
踏襲(ストリーの展開が同じ)するだけではなく、
新しい思考が必要なようです。

監督は『ブルース・ブラザース』、
『星の王子 ニューヨークへ行く』のジョン・ランディス。
製作年は1994年(平成6年)。



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