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ラ・パルマの噴火は続く____要介護になってもあのケアマネさんなら安心です。 

2021年10月14日 外部ブログ記事
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娘はラ・パルマの火山活動が気になって夜中まで現地放送局のテレビを見ています。
今朝、現地時間の昨夜10時を過ぎて、緊急避難命令の出たところがあるそうです。


娘に「火砕流」って言葉を聞かないけど?」と聞いてみたら、「そう言う日本語は知らなかったけど、調べたら、最初からそういう意味の言葉が出ている」とのこと。
ゆっくり動く溶岩流の量も物凄いけど、たしかに凄まじい火砕流も見られていました。


いったい今度はどっちの方角が危険になったのか気になるけど、マドリードは午前0時に近かったので「早く寝なさいよ」とラインを閉じました。


スペインの人は、コロナをちょっと忘れて1ヶ月近く続く遠くの島の自然災害にハラハラしている様ですね。

一つ大安心をもらいました。
夫が以前お世話になっていた、ケアマネさんに電話して、「私が要介護になった時、引き受けていただけますか?」とききました。
「どんなに忙しくたって、お引き受けしますよ」と請け合っていただけました。
彼女が御世話くださるのなら、いつ要介護になっても大丈夫。
彼女の知識は大したものだし、人脈も豊富。どこに何を頼めばいいか心得ていらっしゃる。
それより何よりお人柄が素晴らしい。献身的にお世話してくださる。
彼女に担当していただけるなら、もう安心。


まだまだ先かも知れないけれど、介護ベッドを借りたくなったら、介護認定を申請しよう。今の電動マットレスがこれ以上壊れたら。
それと一人での入浴が危なっかしくなってきたら。要介護認定してもらおう。
今でも可能性あるそうなので。


気心知れたケアマネさんに「いつでも引き受けていただける」これって何よりありがたい安心感です。よっしゃ!
もし今より不自由になっても、ちゃんとして頂ける。


要支援の間お世話下さっている若いケアマネさんも素敵なんだけど、要介護になったら、ケアマネさんは変えなきゃならないので、その予定が立ってほっとしました。

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