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アベと二階が決めた談合総理。「史上最強の"仕事師内閣"とは何だったのか」 

2021年08月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



『神楽坂の芸妓の中でも抜きん出た美貌の持ち主だった中西ミツ子に、宇野宗佑が「もし自分の愛人になってくれたらこれだけ出す」と言って自分の指を三本出した(30万円という意味)。また、愛人となった後から別れる(首相就任の4年前)に至るまでの宇野の中西へのフォローの悪さなどから、このような人物が日本の総理大臣であってはいけないと考え、マスコミにこの事実をリークしたという。宇野宗佑の総理在任期間はわずか69日、日本政治史上4番目の短命内閣に終わった。』
安倍晋三が持病を理由に総理大臣を投げ出した後に、石破茂を嫌った安倍は二階幹事長と相談して、官房長官だった菅義偉を総理にさせた。宇野宗佑と同じで、菅義偉も「総理大臣の器」ではなかった。
「史上最強の"仕事師内閣"とは何だったのか」菅首相が失敗を重ねた最大の理由
唯々苦労人話だけに光があたったので、週刊朝日9月25日号が暴露した法大一年生の新宿駅逮捕と復学の経歴に見られる人格識見が欠落した政治家菅義偉をマスメディアは追及しなかったのは、官房副長官杉田和博の暗躍もあったと想像している。
『菅総理は何故隠す「学生運動を見に行って捕まった過去」週刊朝日9月25日号の記事』


週刊朝日9月25日号記事に「菅義偉新首相の知られざる過去」注目した。特に 「学生運動を見に行って捕まった過去」については、ウィキペディアをはじめ何処にも出てこない事実である。「学生運動を見に行って捕まった」のに、父親和三郎が上京したということは、菅氏は19歳だったので「少年法」事件による東京家庭裁判所と判事から送致された東京地検による取り調べがあったことを裏付ける重要な記事である。記事内容の確認のために朝日新聞社大鹿靖明記者に9月30日にメール照会をしているが未だにレスポンスがないが、この記事は「誤報記事でした」とは絶対にならないだろう。
(了)
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