メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

上海大学シニア留学日記

日本のメダル数、女子が男子を上回る 

2021年08月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


無観客、コロナ拡大、酷暑の中で開催された2度目の東京オリンピックが閉幕した。 最終日も自転車女子オムニアムの梶原悠未とバスケットボール女子の2つの銀メダルを加え、日本は史上最多の金メダル27個を獲得し、銀14個、銅17個を合わせた総メダル数58個も史上最多を記録した。 (自転車女子オムニアム銀メダルの梶原悠未) (バスケットでは初めての銀メダルに輝いた女子チーム) その内、日本の女子選手の獲得メダルは混合種目を除いて計30個となり、男子選手を5個上回った。 2018年平昌冬季オリンピックでも女子のメダル数が多く、冬夏2大会連続で女子が男子を上回った。 およそ2時間にわたる閉会式はいささか冗漫な感がしなくも無かったが、異例ずくめの東京大会が閉幕した。 (すき焼き鍋を突っつきながら閉会式を観た)    (閉会式3景) 開幕式には一日当たり4225人だったコロナ新規感染者数が1万4472人となった。 果たして、予定通りこのままパラリンピックを開催しても良いもんだろうか。        

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ