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上海大学シニア留学日記

女子ゴルフの稲見萌寧の銀メダルは惜しかった 

2021年08月08日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


オリンピック第16日の8月7日。 この日の金メダルは3つ。レスリング女子50キロ級の須崎優衣、レスリング男子フリースタイルの65キロ級の乙黒拓斗、そして長年の夢が叶った野球だ。 レスリング女子の須崎は中国との決勝までの全4試合を1点も失わない完全試合で見事と言う他は無い。(レスリング女子50キロ級金メダルの須崎優衣) 一方、男子の乙黒はアゼルバイジャンの選手に対して、残り30秒を切ってからのタックルで逆転勝利した。まだ22歳ながら冷静な試合運びは賞賛に値する。 (乙黒の金メダル受賞を報ずる毎日新聞)  そして、夜遅くになって、野球の日本対米国の決勝戦を侍ジャパンが2対0で制し、バルセロナ五輪以降初めての金メダルを獲得、稲葉監督が空に舞った。 (優勝を決め整列する日本チーム) 惜しかったのは、女子ゴルフの稲見萌寧。最終日の17番まで優勝し金メダルを獲った米国のネリー・コルダとスコアで並んでいたが、最終18番でボギーを叩き、元世界ランキング1位のニュージーランドのリディア・コと銀メダルを賭けたプレー・オフを戦い、勝利し、銀メダルに輝いた。本当に惜しい試合であった。  (銀メダルに輝いた稲見萌寧)  その他、空手男子組手75キロ超級で荒賀龍太郎が銅メダルをとった。         

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