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ニャンコ座リポート

皇太后さまの眼鏡 (7/19 海の日ではない) 

2021年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 新型コロナウィルスの猛威に対し、私の価値観でやれる努力をし、みんなが早く自由な日々に戻れるよう、願っています。
 高齢者なもんで、朝早く目が覚めてしまう。今日も暑いだろうからと、朝のうちにウォーキングに出てみましたが、足が動きにくくて半分で断念。日陰の草をとったけれど、汗かいて、木綿のTシャツが濡れて気持ち悪くなりました。やっぱりエアリズム的なのじゃないと、ダメね。
 ヴォイトレの時に、A子さんと私の老眼鏡が同じブランドであることを確認しました。A子さんのはフレームありですが、私のはレンズに直接つるとブリッジが打ち込んであります。つるがとてもしなやかで、軽くて、2人とも気に入っています。私はファーチレの演奏会の時に、楽譜と指揮者が見えるようにの中近眼鏡です。ロングドレスにも和服にもマッチするようにと選びました。
 Line Artというブランドで、眼鏡屋さんで見つけた瞬間「楽譜だ?」と思いました。それは間違いではありませんでした。「クインテット」という名前です。他にも「メヌエット」「カノン」「ワルツ」などあって、「コーラス」もあるので、いつかそれで作ってみたいです。
 品質が良くて、安くはないですが、庶民にも手が出る価格なので、テレビや雑誌で有名人がかけているのを見かけますが、美智子皇太后がピアノを弾く時など、同じのかけていますよ。たぶんシルバーだと思うのですが、レンズとつるの付け根にリボンが付いています。特注なのか限定モデルなのかはわかりませんが、何だか嬉しいじゃありませんか。もっともそのリボンにはダイヤモンドが付いているらしく、私は買えないでしょうが。
 昨日は又、ちょっとした愉快な出会いがありました。何でも、災害ボランティアとして胆振東部の時に来てくださったようなのですが、まだ詳しいことはよくわかりません。Facebookによると、「敬虔なクリスチャン」らしく、畑仕事のおかげで健康になり、病院も健康グッズもいらなくて、経済回している人からしたら「反社」・・・と言う文章が、とても気に入りました。B.B☆マスターともお友達らしい人、北広島少年少女合唱団に在籍していたオーストラリア人女性、自分の英語の発音に自信の無いイギリス人男性等々、ちょっと楽しみになってきました。
 今日午後、2度目のワクチン接種です。予約した時に、19日は祝日なのに病院開いてるんですかと聞いてしまい、相手もワクチンはやってますと、お互いに海の日が22日に移動したことを知らなかったエピソード付きです。65歳という年齢が副反応などどこ吹く風と出るか、インフルワクチンで腕が腫れ上がった輝かしい前歴を裏切らない反応と出るか、ワクワクですね。明日をお楽しみに。まっ、痛いのと熱は出るとわかるでしょうが、倦怠感と疲労感は毎日のことなので、気が付かないかもしれません。
 京都に荷物を持って行くのはしんどいので、着替えや薬などを送りました。

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