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小春日和♪ときどき信州

本・凪良ゆう 「滅びの前のシャングリラ」 

2021年07月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
「明日死ねたら楽なのにとずっと夢見ていた。なのに最期の最期になって、もう少し生きてみてもよかったと思っている」一ヶ月後、小惑星が地球に衝突する。滅亡を前に荒廃していく世界の中で「人生をうまく生きられなかった」四人が、最期の時までをどう過ごすのか――。圧巻のラストに息を呑む。2020年本屋大賞作家が贈る心震わす傑作。
                読書備忘録 
ノストラダムスの大予言ってのがあって、友人のお姉さんが貯金を全部使っちゃったり、家にこもったりと、ギョッとするような行動をとったことがあった。お姉さんはミス何とかになったくらいの美人さんで、妹曰く選り好みが激しすぎて結婚できない人!で、その後大きな病気をして、それからのことは知りませんが、こういう人もいるんだなぁーと、まったく信じていなかった私は、なんで?なんて思ったもんでした。
この本のお話は、何やら本当みたいなのね?と、読んでいました。そんなこともないことはないでしょうね、そろそろ。恐竜の事もあるしね。
その時は日本もこんなになっちゃうのかしらね?
巻末に付録の様についていたスピンオフまで、おうおうとイッキヨミしました。
小説って楽しっ!って思った一冊でした。★★★★★

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