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八十代万歳!(旧七十代万歳)

物語を少し修正___足首を軽く捻ったらしい。 

2021年07月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



昨日掲載した物語りを少し修正した。
ガキ大将は辰吉ではなく辰に変えた。その方が活き活きするから。


私は小説を書くつもりは全くない。その才能はないから。
しかし語りの台本なら、書けると思っている。
表現が大雑把で、細部は語らない。言い回しで聞き手に想像させる。
恋物語も細かい描写は要らない。自然の成り行きで結ばれてゆく。または引き裂かれて怨念を残す。
民話なら、手なし娘に手が生えたり、幽霊が仇討ちをしたり、何でもありだ。理屈はつけない。
そこまでは書けないが、ぼちぼち書いてみたい。
山屋吉造のその後は難しい。鍛冶屋とか、大工とか、いろんな人が周辺に登場するだろうけれど、そういう人物までは書けそうにないから続きではなく別の話を書くかも。子供と動物とか。


以前書いた現代のお話、「跡継ぎ」は実話。これちゃんとまとめようと思う。
玄関先の小屋で飼われていた老犬が、亡くなるしばらく前から野良の仔猫を抱いて寝るようになり、自分の後この子をペットにして下さいというように残していった話。


来週の語りは、山の背比べにしよう10分でちょうど良いから。そのあと中の浦の15分くらいの話を合わせる。声が出ますように。無理そうなら予定を変えて短い話を並べよう。

整形外科は今日開いている。予定は来週だが湿布が欲しいから行きたかった。でも雲行きがが怪しすぎて出られない。足首はもう痛くないから大丈夫。




ついき今日はのんびりしていたので10時前と14時前5分間のテレビ体操はどちらも出来ました。気持ちよかったです。肺気腫の体操も少しやりましょう。

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