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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(-"-;A ...アセアセ 

2021年03月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


 2020年に新たに大麻の規制緩和をした国と地域について。イスラエルから国連麻薬委員会まで。www.dreamnews.jp(-_-;ウーン 元々 この手は 紀元前からあった 話で 万能薬 祭りごと 夫婦生活に 使われていたもので 日本では 縄文時代から 多用されていた ただ 高樹沙耶さんみたいに 自分が楽しいからと言って 周りに迷惑をかけてはいけない  これじゃ逮捕されても仕方ない ”男女の楽しい時間”が目的なんですから ただの夢 束の間のはかない幸せなんですから そもそも  日本では大麻取締法という法律が 1970年に施工されたけど 本当の 用法を理解してるかどうか なのね   当時 悪用する人があまりにも多かったからね 本当は 無害で健康的な植物って事は認知されてるし 砂漠に植えても繁殖するほど 強力で 砂漠を緑地に変えてしますくらいの力はある 厚生労働省の許可さえあれば 免許が交付され 誰でも栽培することができる し 誰でも簡単に作れる万能薬だから 経済破壊につながる 現在 オランダ ドイツでは 大麻は小量の所持なら 許可するという法律が定められた ぶら自身 バンドを この問題にいつ巻き込まれても おかしくない状態だし 対処法を学ぶために いまこの手の本を読んでるけど 立場上 賛成とも反対とも言えないけど バンドには持ち込んでほしくない また大麻以外の ハードドラッグ(LSD コカイン) は使ってほしくない  かりに日本で 解禁されたとしても  バンドには持ち込んでほしくない ドアーズのジムモリソンが 酒を飲んで ドラッグを飲んで ステージに立つなんて 言語同断だしね マリファナ吸えば 作曲がはかどる っていうのは 間違いです 幻覚見て浮かんで 譜面にオタマジャクシ書いたところで シラフになれば 実はめちゃくちゃって事もありえるしね 日本より 規制が厳しかったドイツですら 解禁したし オランダでは 大麻を解禁したとたん 常用車が激減したとか 結局 解禁の影響で堂々と吸える その結果 刺激がなくなり 吸っても意味がないと悟ったからでしょうね あるいは 吸ってみて どんな時に効果的か 使ってはいけない時間場所を知ったせいだと思う 法で規制すれば アングラでスリル感を味わえるしね また ”ごろつき”が高く売れる といった メリットがあるしね それに音楽に関しては 危険物 という認識を持たないと いけない 作詞 作曲 演奏に悪影響を及ぼすし 1975年 春から1976年 デイープパープルはある二人のドラッグ愛好のために ジャマイカで事件を起こし スタッフが殺害された事件があり 75年から76年の初頭は 酷いライブで これが契機となり 当時のボーカルが脱退 決断し  バンドは解散したという例がある 幸いにも 張本人のひとりは 自分の過ちを 認め 80年代は悪夢のような10年を受け止めて 立ち直ったしね もう一人は ヘロイン接種の多用が原因で 人生を終えてしまったしね  ぶら自身 バンドをやってるから いつかは直面することもあるし 楽器指導でも ドラッグ常習者はやってくるだろうしね 常習者が来たら こういうだろう ”シラフで来なさい” ってね 売買に関わっていたら ”あなたは破門” って言うだろうな 不思議な事に 大麻本を読むたび 吸いたくないって気持ちが高まる リッチーブラックモア関係の本で”グラス(大麻)をやる奴は最低”だって 語っていた言葉が 重くのしかかっているしね たとえ 大麻が解禁されても ぶらは吸わない つもり 演奏に悪影響をもたらすだけ そして 自分の人生を破壊するだけ そして 演奏者に迷惑をかけるだけ          

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