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男たちのその後 (2/24) 

2021年02月24日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。昨日の北海道は21人でした。久しぶりに見る数字です。
 昨日はまあまあのお天気で、ウォーキングに行こうと思ったとたん、吹雪模様になり、あきらめてズンバ4つなどとと思っていたら、又晴れました。「女心となんとやら」も差別でしょうかね。私は強情で根気強いですが、反面良く気が変わります。再び雪に覆われた大草原に風が吹き、雪が転がるように飛んでいました。 去年「愚痴は生ゴミ」の所ではなく、新年度から新しい人生を歩み始めた弟と友人AとBのこと、後日談書こうかなぁと探したらば、見つけました⇒ここ ほぼ1年前に書いていました。
 弟は、勤務先がやや遠いので、冬場は大変な日もあるようですが、何しろ聞かないと何も語らない弟なので、良くわかりません。わからないけれど、多分もう少し働くんじゃないかな。奥さんと奥さんのお母さんが、支えになってくれていると思います。
 友人Aは、とてもがんばっています。学ぶ所は決めたものの、スタートからコロナ禍で通学できなかったり、ほとんどが若いクラスメートの中にあって、本音きついこともあったかもしれませんが、もうすぐ1年が経ちます。ゴールはもう少し先ですが、心配せずともやり遂げるでしょう。 友人Bは、何をするのかお楽しみと言うことだったのですが、それは意外なようでもあり、でも考えてみると納得できるようにも感じました。新しい職場は、合っているのではないかと思います。それは仕事の話で、最近私生活?を垣間見ることができました。Bは猛烈ワーカホリックだと思っていました。第2の職場ですから、いくらかは楽していると想像はしていましたが、それが、とんでもなく意外な楽しみを見出して、満喫しているのです。それは、いっちゃんと私が目指した暮らしに近いものがあります。Bにそんな面があったなんて、だんぜん嬉しくなりました。Bは春を待ちわびていました。
 書いていて気付いたことがあります。「第2の人生」とは、仕事の第1線から離れた人が、意識することなのでしょうね。さっさと退職してしまった私は、そんな節目を感じることが無いまま、大好きなことをやり続けているだけです。これから何をしようなどと身構えたことは無く、やりたいことが継続、むしろ増幅している感じです。3人の男たちを、引き続き応援しています。
 ヨガの先生が、道新地方版で紹介されていました。新聞とっていない人もいるだろうし、とっていても道新とは限らないので、写真撮ってグループLINEにあげておきました。かわいく写ってるわ、先生。私って、ほんとおせっかい。

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