メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

“自分だけは大丈夫”という慢心こそ、・・・(^^♪☆ 

2021年02月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「小鳥がいたの。その名はエンザ。窓を開けたら飛び込んで来たの」――およそ100年前の米国で、少女たちが縄跳びをしながら歌っていた歌だといいます。 当時、世界各地で「スペイン風邪」と呼ばれたインフルエンザが流行していました。 日本では内務省衛生局が、国民に注意喚起を促す標語を作成しました。 1920年1月には、次の標語が考案されています。 「近寄るな――咳する人に」「鼻口を覆へ――他の為にも/身の為にも」「予防注射を――転ばぬ先に」「含嗽せよ――朝な夕なに」。 スペイン風邪の流行から100年以上がたち、医学は長足の進歩を遂げました。 だが、感染症の対策に変わりはない。 「フィジカルディスタンス(身体的距離)を保つ」「マスクを着用する」「ワクチンの接種」「小まめな手洗い・うがい」。 この冬のインフルエンザの患者数は、例年に比べると記録的に少なくなっています。 新型コロナウイルスへの対策が、インフルエンザの予防にもつながっていると指摘されています。 “自分だけは大丈夫”という慢心こそ、感染防止の最大の敵です。 油断を排し、基本の予防対策に徹しつつ、価値創造の一日一日を。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!             

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ