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経営者としての責務の一つ/自分の死後の担保 

2020年12月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


経営者としての責務の一つ/自分の死後の担保  経営者も人の子ですからいつか亡くなります。  経営トップが亡くなった後を引き継ぐ人は、 もちろんすぐさま「経営トップ」に就任します。  中小企業の場合であれば、その後継者と なる人は親族の中から選ばれることが多く、 中でも子どもか配偶者であるケースは 特に多いと思います。  そのとき、「生命保険」等によって金銭的 保障がある程度なされていれば、当面の 運転資金が確保され事業が継続しやすく なりますが、その手立てがない場合は もしかすると当面の運転資金に窮する ことが起きるかもしれません。そもそも事業が実質赤字状態だと、 引き継いだ人は大変です。  こんなにもの借金を残して保険は満足に 入っていない・・・自分たちはこれからどう すればいいのだろう・・・と思わせたら悲惨 です。  廃業したほうがベタ―だ・・・と後継者に 思わたら、何とも情けない話です。  ・・・・・・・・・ 経営者の没後、お葬式で参列される人が 「社長これまでありがとう。あなたがいて くれて(出会えて)本当によかった」・・・と 思ってくれるなら立派な経営者だったに 違いありません。  逆に、「こんなにいっぱいの借金を遺して 後のことを何も考えていなかったなんて 迷惑な話だ」・・・と思われたなら、経営者 として失格の類に入ります。  後継者にお金の心配をかけさせる最期は、 本来、社長の本意でなないハズです。 経営者としての責務の一つとして自分の 死後の金銭的担保を検討しておく・・・と いうことは、ゆめゆめ忘れてはいけない ことだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾      

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