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ニャンコ座リポート
暗い日曜日の歌 (12/13)
2020年12月13日
テーマ:テーマ無し
医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
息子のことは極力書くまいと思っているのだけれど、先日息子が人間は様々な決断をしますが、一番大切な「生まれてくるか否か」を自分で選べません。私は幸い・・・良い人生だとは思います。でも、去年の鬱の辛さはもうこの先の人生ずっと幸せでも、わりに合わないくらい辛かった。・・・あの辛さは経験したくなかった。死ねてるにこしたなかった。と、言うことはそもそも生まれてきてない方が良かったと思ってます。まあ、生まれさせやがってと親を恨むまではしてないですが・・・なんてことを書いていました。これを書けるというのが、裏表なく、思ったことを言ってしまう息子そのものなのでしょう。なかなかこんなこと書かないですよね。 でも、これにはっきり説教できる人いますか?できないでしょう。私だって、去年は死なせてやった方が良いのかもしれないと何度も思いましたし、生んでしまってごめんなさいとも思いました。「生んでくれてありがとう」と言うのがブームになって、私もかつて認知症の母に言いました。母は涙を流さんばかりに喜んでくれましたが、自分が心からそう思っていたかどうかは怪しいです。少なくとも、認知症の母を励ましたくて必死だったから、です。
いやいや、暗い書き出しで、いっそ、日曜日の暗い歌を。
☆暗い日曜日(SOMBRE DIMANCHE)・・・曲調、歌詞ともに陰鬱さを醸し出していて「自殺ソング」として 知られているそう。ちょっと歌ってみたい気がします。訳詞は岩谷時子さん。
腕に赤い花を抱いて 吹きすさぶ木枯しの中疲れ果てて帰る私
もういないあんただもの恋の嘆きつぶやいてはただ一人むせび泣く
☆モナリザの微笑み・・・言わずと知れたザ・タイガースの楽曲です。ジュリーがあの甘い声で歌っていました。 雨がしとしと 日曜日ぼくはひとりで 君の帰りを待っていた
壁に飾ったモナリザも なぜか今夜は すてきな笑顔 忘れてる
☆待ちくたびれた日曜日・・・ヴィッキーによる和製ポップスです。小学生の時引っ越したのですが、その朝停めてもらったお家のラジオから聞こえていました。
髪も きれいに とかしたし 靴も ピカピカ 光ったし
あなたの好きな 香水も 探して 買っておいたのに
待ちくたびれた 日曜日
反対に思いきり明るい日曜日の歌は、これしかないでしょう。
☆ビューティフル・サンデー・・・ダニエル・ブーンの曲で、日本では田中星児が歌いました。
さわやかな日曜 降り注ぐ太陽
ヘイヘイヘイ イッツアビューティフル・デイ
もう1曲好きな日知曜日の歌があります。
☆日曜はだめよ・・・子供の頃聴いて心が躍りました。シャンソンかと思っていましたが、後にミュージカル「イリヤ・ダーリン」の曲だと知りました。
旗をなびかせて 舟が 舟が 海をすべるよ
男は娘に 声を 声をかけて通るよ
皆さん、良い日曜日をお過ごしください。
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