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あわてん坊のサンタクロース到来 (12/12) 

2020年12月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 医療・介護等々、最前線で働いている皆さんに感謝し、さらなる負担をかけないよう努力します。
 グルタチオンが切れたか、疲労感が強いです。が、負けず嫌いだけは自信があるから、ウォーキングやストレッチ&筋トレは意地でもやる、ヘトヘト。休め、私。おまけに年賀状始めてしまって、版画掘って右腕筋肉痛。今年は、版木3枚4色刷りです。 高齢者デビューした私の所に、あわてんぼうのサンタクロースがやって来ました。サンタは早すぎるのと、年齢制限を見落としたようです。まっ、還暦で人生リセットするなら、まだ5歳だから良いか。
 中身は、クグロフとカードで、神戸支部からの物でした。クグロフは一昨年友人から、シトーレンと食べ比べて、ブログに感想を書いてねと頼まれたままになっていました。なのに、私が出没する限りのエリアでは、見つけられないでいたのです。去年は息子のうつで全く余裕無し。業を煮やした友人がサンタに依頼して届けさせたものと思われます。ありがたいです。シトーレンを買ってから、食べ比べリポートしますね。
 私もあわてんぼサンタの依頼を受けて、一仕事しました。夢に向かってがんばっているいい大人が、憧れの手作り三線を手に入れた。白木の質素な三線に胴巻きをつけてやりたいが、いきなり高価な既製品を贈るわけにもいかないので、何とかそれらしい物を作ってやってほしいと。捨てられない症候群のおかげで、ほとんどの材料が買わなくてもあるので、あ〜かこ〜か調べて作ってみて、サンタに託しました。おせっかいかとも思い心配だったのですが、どうやら喜んでもらえたらしく、ホッとしました。
 さて、結局「おちょやん」、見ています。「エール」で満足してしまい、頭が切り替わらず、見る意欲は無かったのですが、音楽の次は芝居の話だと思い直しました。貧乏な子供時代は何作品もありましたが、知る限りでは、親に邪魔にされたのは初めてです。コゼットもアンもおしんもかわいそうですが、親は我が子を全力で愛していました。
 今なら児童虐待・パワハラ・人権問題ですが、奉公先の人たちは、彼女を大人として対等に扱っているのがすごいと思いました。ドラマはモデルがいてもフィクションではありましょうが、その対等さがちよさんを支えた一因かなぁと思いました。子役さんはとても良かったです。
 突然ですが、「モスラの」の替え歌作りました。皆さんご一緒に。
  モスラ〜やモスラ〜 声合わ〜せて呼べば〜 疫病さえ退散する 又一緒に 歌う〜 日が来る〜

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