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ニャンコ座リポート

紅葉は狩らない紅葉狩り (10/18) 

2020年10月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日の一仕事は、うまくいきました。5月にあるはずだった、劇団四季の「コーラス・ライン」全国公演が、コロナのせいで中止になり、12月に再びhitaruにやって来ます。最前列から2列使わないことになりましたが、1つ空けはしないそう。久しぶりなので一気に売れるのか、まだ及び腰の人がいるのか全く分からなかったので、紅葉狩りの出発時間をはっきり言えずに心苦しかったのですが、発売時刻から15分後に電話がつながりました。今日日、電話よりネット使う人が多いのかもしれません。 第一希望がとれました。今年はミュージカル1本も観られないと思ったのに、何とか行けそう。どうか、何事も起こりませんように。静内高校クラスターは、怖いです。そんなことで、10時半には、出発できました。
 ニャンコ座は海に近いので。紅葉は遅れ気味だし、気候の影響を受け、ぼんやりとした紅葉になってしまいます。観光地ではないけれど、まじょ子町方面に向かいました。なかなかきれいでしたが、名のある観光地ではないので、なかなかそばまで行けません。青空・秋の雲・水そして紅葉(赤・黄色・オレンジ・茶色・緑)、何と素晴らしい組み合わせでしょう。京都の紅葉は1ヶ月以上先ですが、神社仏閣とからむ、北海道にはない趣です。
 まじょ子さんと会えて、お昼一緒に食べれました。帰り道にちょっと寄った河原で、不思議な植物を発見しました。細い茎だけです。キノコ隊長即座に「イ草」。湿地や浅い水中に生える植物で、畳表になる。「イ草」という言葉は知っていましたが、イ草がこんな形とは。そもそも自生するものなの? ぶどう狩りはしましたが、いわゆる秋のレジャーなど無縁だと思っていたので、昨日は連れて行ってもらえて本当に嬉しかった、ありがとう。紅葉を狩りはしないのに、なぜに紅葉狩りなんでしょう。
 似合わないので、持っていることを完全に忘れていた細いジーンズ。見つけたので、履いていきました。写真を見ると、思いのほか何ともないです。それにしても不思議ね。左脚は全く変わっていないのに、右脚を2.5cm伸ばしてもらっただけで、ジーンズの履きこなしにこんなに差が出るなんて。人間の体の見かけは、ほんの小さなバランスで決まるのでしょう。本当はまだこれでも右脚の方が短いはずですが、未だに盛大につっぱっていて、むしろ長く感じてしまうのです。 【ネリの短歌って面白いコーナー】
    万物の起原はここにありまして 畑は祈り実りは命
    出会いありだけどきづかぬあの人は 背が高過ぎて思いとどかず
 息子のツイッターを見ていたら、こんなのありました。トランプ「バイデンが勝ったらアメリカから出ていくかも」(だれも止めない)ククッ

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