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平成の虚無僧一路の日記

大学別の実就職率ランキング 

2020年10月12日 外部ブログ記事
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「卒業者数1000人以上」
大学別の実就職率ランキング
1位は4年連続で金沢工業大学。教員の5割が企業出身者であり、企業の事業内容や求められる人材ニーズを捉えたうえでの指導や、東京、名古屋、大阪などへの就職支援バスの運行など、手厚い支援を行うことにより、2020年3月の学部卒業生は、6割以上が大手・上場企業に就職したという。
大阪工業大学は、金沢工業大とほぼ同率。1922年(大正11年)設立の関西工学専修学校を前身とする伝統の力が高い就職率を後押ししている。
4位愛知工業大学は、12年(大正元年)設立の名古屋電気学講習所。7位の名古屋工業大学は、05年(明治38年)設立の名古屋高等工業学校。
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難関大の状況を見ると、旧七帝大に一橋大学 93.1%、東京工業大学、神戸大学を加えた難関10大学中、最も実就職率が高いのは一橋大(35位)で次位は東京工業大(85位)となった。
私立の難関大を見ると、トップは 132位の慶應義塾大学で86.7%、上智大学は85.0%で145位、早稲田大学は実就職率84.1%でランク外となった。
MARCH(明治大学、青山学院大学、立教大学、中央大学、法政大学)で最上位は56位の法政大で、青山学院大(76位)、中央大(87位)、明治大(107位)、立教大(139位)が続く。
関関同立(関西大学、関西学院大学、同志社大学、立命館大学)では、51位の関西学院大が最上位。以下、関西大(86位)、同志社大(116位)、立命館大(119位)が続いた。
国立大と私立大ともに、難関大は平均実就職率を下回る大学が多い。これは、起業や公務員試験受験準備、大学進学など、将来の選択肢として一般企業や公務員、大学院進学以外の道を選ぶ学生が一定程度いるためで、多様性の裏返しといえる。
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