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秋ですね。さて、毒でも吐こうかね!(^ ^) 

2020年10月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


過ぎ去りし真夏の日々は、あんなに暑かったというのにモウすっかり秋の気配で、時には肌寒さすら感じる様になってしまった今日この頃ですね〜9月も駆け足で過ぎ去って行きました(サヨナラ〜?)その間も、趣味のキャンドルレッスンや復活したお料理教室へと繰り出したりしましたが、実はモゥ出費が大分厳しくてですね、残り少なくなった現金が足りるかとヒヤヒヤしながら過ごしておりました?取り敢えず綱渡り的に何とかやり過ごせたのでホッと胸を撫で下ろしております以前、ボタニカルなキャンドルのレッスン予約を何とか運良く取っていたんだけれど、悲しくもコロナ禍で流れてしまってキャンセル返金となった有瀧聡美先生がご指導下さるローズキャンドルの講座が残席少数の状態で募集されているのを見付けまして、も〜、ソッコーで予約嬉しいぃぃぃ私はお友達がキッカケでキャンドル作りにハマり始め、中でも以前からリアルでエレガントなローズキャンドルがとても気になっていて、そんなキャンドルを手作りなさる作家さんから直接に薔薇作りを習ってみたいと常々思っていたのです??念願叶って一番習いたい講座の予約が運良く取れて、お財布的には非常に厳しかったけど、今回の件に関しましては、何の気持ちの迷いもなく参加して参りました?元々全く器用でもない私が、欲望とパッションに突き動かされ、意地だけで3時間の講座にMAX三輪のローズキャンドルを全て何とか完成させて持ち帰りましたそもそも、キャンドルを自宅で作る程のモチベーションを持てない私ですが、ローズキャンドルだけは、自宅で何とか作れないものか?と、珍しくも思ったものです( ̄▽ ̄)本当は、ローズキャンドルだけはたくさん作って自宅を埋め尽くしたい衝動に駆られる程に沢山欲しい(笑)なので、必然的にキャンドルを作る場でより多くのローズを完成させて持ち帰るのは、この日何とか叶えたい願いだったのです。叶ってよかった??と心から。そして、有瀧先生の素敵な作品も目で見て選んで買える僥倖を得ました(寂しいお財布の中身が更に減って大ピンチでしたが、欲望に勝てなかった)潜在数秘術の数字的にも、私は浪費と好奇心にゲキ弱な人間らしいので、お金の有る無しに関わらず、気の向くままにやりたい事をやる生き方をする様です。考えてみたら、極貧だった一人暮らし生活の独身時代も、空腹でフラフラだったにも関わらず、一方で会員になっていた乗馬の会費だけは払っていたりしたなぁと思い返す。お金持ちのセレブだからお金を遣う訳ではなく、貧乏であっても浪費しても厭わない程、私の中でやりたい事があるだけの話です。その辺を万人の方に分かって貰わなくても良いんですが、何とな〜く引っ掛かるじゃん?と思える物言いを、全く見ず知らずの方の発言を偶然発見しましてね。直主さんには関係ないので自分の土俵で遠巻きにでも主張しておきたい気分に思わずなってしまった好戦的な私( ̄▽ ̄)★え?その流れでソコを引用するの??やめてよ。アナタ誰なん??と。何か突然引き合いに出されて嫌だったので、書いておく。何かを伝えたいなら自分の言葉のみで、他人の事とか関係なくもっとスマートにやって頂きたいなと思った次第です。(私も大人気とか特に持ち合わせていないので、気になった事はスルーしませんので悪しからず)因みに今年2回目に通ったおさらいおもてなしのお料理内容は、手作りバンズのハンバーガーと、白身魚と秋野菜のフリッターに、白ゴマのブランマンジェイチジクのスープを習いましたこのお料理教室は、数年前、樫木裕実先生の当時のジムに併設されていたキッチンのイベントがキッカケで知った坂部幸元シェフのお料理に実際に触れて、その理念と料理の味に惚れてしまい、当時は子供も小さくて時間や距離的に通えなかったけれど、いつかソコに通いたいと固く思って決めていたのです。それを何一つ関わりのない筈の他人の間接的なトークの材料にされ、揶揄されたくないんですよ。(私ね、色々根に持つタイプだし、ネガティブに考えるし、トコトン心狭いのよ-★)結局、その人が何を言っているのか伝えたいのか、意味も良く分かんなかったし、普段なら関わる事も無くてお互いに存在すら知らない感じになる筈だったんだろうけど、ホント、偶然こう、遡って読んでしまったが為に目にしてしまった私の中にただただ、嫌な気持ちが残るだけだったよ?世の中、色んな人が居るよな。(溜息)んで、誰なん?あの人。( ̄▽ ̄)うるせーわ、ほっとけや。的なのが本音。後、先日キャンドルにハマるキッカケとなった方が他県から上京し、横浜でキャンドルを作った後に八王子に来てまたキャンドルを作ってから、夜は六本木で樫木先生のカーヴィーのプログラムを受けて帰ると連絡があったので、久しぶりに八王子でランチする事になったんですけど、その時に流れで私もjelly candleのジュリ先生にご挨拶しよっかな〜なんて軽い気持ちで思い立ち、結局最後まで居座ってしまうとゆ〜行為に及びましたソコで一目惚れして購入したジュリ先生の素敵なキャンドル手前がその時に買った物ですが、その奥の隣のマリア様のキャンドルも以前通販で購入していたジュリ先生の作品です?素敵さて、話は変わりますが。我が家では、7月末頃から義母が腸閉塞を発症して掛かりつけの公立病院へ2ヶ月ほど入院しておりましたが、その間にスッカリと筋力が落ちてしまった様で、取り敢えず歩行が復活しない事には自宅での介護は厳しいかな〜という事で、リハビリ目的の短期間老人施設への入所が決まり、9月末頃に転院を果たしました。本人の頑張り次第で年末頃には自宅に帰れるんだけど、昨日の職員さんとリハ担当の方の在宅復帰計画の為の自宅訪問に来られた方々の話では、早くも帰りたいと言っていたそうでそうよね〜。体調を崩して即入になってから思いもよらない長めの入院生活に突入して、コロナで家族とほぼ隔離されたまま訳も分からず老人ホームに短期入所にさせられて、帰りたいと思うと思う……?気の毒ではあるけれども、退所までになるべく元気に動ける様に、頑張ってリハビリに勤しんで欲しいなと思います。娘もおよそ半年ほど、碌にお祖母ちゃんに会えない訳だから、寂しがっておりまして?病院と老人ホームの管理された食生活と規則正しい生活とで、カナリ体調は良くなりそうだな〜と思ってみたり。?気持ちに左右される悪妻なもんで、高齢の義母にとって体に良い生活を整えてあげられる自信がイマイチ無いんですよね〜。気持ち的には大好きな息子と、かわいい内孫の住む慣れ親しんだ自宅が良いのかも知れないけど、環境を整える努力の出来ない私が一番不要なお荷物なんだよな〜と思うと、申し訳なく……。アカン、アカンのです。人間としてポンコツな私なんで、ヤッパリ今後も恐らく、そんなには頑張れへんのですわ〜どうか、今後もある程度出来る限り自力で頑張って下さいと思っていたりしている私なのでした。そういや昨日、昼間にウチの自宅のベランダにある窓ガラスに激突してきた野鳥が居て、様子を見に行ったら頭から血を出すわ、何か食べたらしきものを吐いているわで瀕死な感じだったんだけど、庭に移動させて置いておいたら、1時間後くらいにフラフラと歩いてどこかに行ってしまいました。野鳥だから、不慮の怪我にはそれなりに強かったりする?それともその後、弱ってたりするんだろうか?我が家で鳥の事故、多くて困ってます。慌てず、少し落ち着いて〜

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