メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・ 絲山秋子 「袋小路の男」 

2011年08月18日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



                       図書館本 

        

 作品の紹介
高校の先輩、小田切孝に出会ったその時から、大谷日向子の思いは募っていった。大学に進学して、社会人になっても、指さえ触れることもなく、ただ思い続けた12年。それでも日向子の気持ちが、離れることはなかった。川端康成文学賞を受賞した表題作の他、「小田切孝の言い分」「アーリオオーリオ」を収録。「Google ブック検索」より


「袋小路の男」 その男である 「小田切孝」 そしてもう一つは 「アーリオ オーリオ」

アーリオ オーリオ・・・? ペペロンチーノでは? それは置いといて・・・この 「アーリオ オーリオ」 がよかった。
兄の娘、姪の美由とのお話。最後があーそうなるんだ。。。なんかいい。

袋小路の男小田切との関係は不思議ね。飲酒運転はダメだわよ。
最後の2行 「小田切は答えずに・・・」 に そっ? な感じ。

「アーリオ オーリオ」だけだったら ★4つ なのに・・・3つ!

    ”小春日和♪ ときどき信州”にお越しいただきありがとうございました。 

留守投稿 

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ