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雑感日記

住めば都かな、ホントに都かな  

2020年09月12日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★『住めば都』という。 今は兵庫県三木市緑が丘町に住んでいる。 もう50年にもなるから、一生で一番長く住んだ町になる。 大いに気に入ってるし、まさに『住めば都』と言っていい。    なぜ突然にと思われるかも知れぬが、 『コロナ時代』になって人々の住みたい場所が変わったというのである。 関東圏での話だが、『借りて住みたい街ランキング』というのがあって、      1位は『本厚木』で 都心よりも軒並み地方が順位を上げている。      『借りて住みたい場所』だが、 どんな条件が有利に働くのだろう? 日本の場合は、まず勤めとの関係の『通勤』の立地もあるだろうし、 『環境』や『価格』なども考慮に入るのだろう。  厚木にはずっと昔だが、カワサキコンバットの本拠地があったので、 土地勘はある。 新宿まで45キロある意味『田舎』なのだが・・・★ 明石・ソウル・仙台・高槻・札幌と結構名の知れたところに住んだが、 一番よかったのはと言われたら間違いなく『三木緑が丘』と答えるだろう。 それくらい気に入っているのは、まず環境だろう。 周辺のゴルフ場と比べて頂いても解るように、 結構『壮大な住宅地』で周辺は緑いっぱいなのである。    高速道路が発達しているので、 車なら京都・大阪・神戸・姫路が全て1時間で行ける立地で、 現役時代伊丹空港はよく利用したが、家から車で45分なのである。  ★ そんな三木市緑が丘だが開拓されて50年になるとかで 『街の特集』が組まれていた。  兵庫県三木市の東側に位置するニュータウン“緑が丘・青山”。神戸や大阪のベッドタウンとして開発が進み、1970年代にまちびらきがおこなわれました。 緑が丘、青山地区は大和ハウス工業が郊外型の戸建て住宅団地「緑が丘ネオポリス」として整備し、1971年に入居が始まった。近年は高齢化率約40%とオールドタウン化している。    開発されて50年、当時は30代だったとしても 今は80代で、街の高齢化は間違いないのだが、 最近やっと、若い家庭の入居が進んできたように思う。 こんな大きなお店もあるし、   朝、走りに行く近くの『協同学苑』はこんな環境なのである。 土地は安いので『固定資産税』も安いし、ずっと住むには、非常にいい。 『空気が綺麗』『緑が多い』『公園が大きく沢山ある』 『ゴルフ場は西日本一25もある』し『三木市には有料駐車場がない』 これはひとえに『広さ』からで、『アメリカのような町』なのである。 まさに、定年後住むには最高の町である。 この3月以降のコロナ時代にも、買い物に行き時以外はマスクなど無縁、 ホントに健康的ないい立地なのである。 ホントに『都のような住み心地』なのである。 ★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。

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