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適切な顧客層へ商品認知をしてもらうことが大事 

2020年08月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


適切な顧客層へ商品認知をしてもらうことが大事  うちの商品は良い商品なんだけどなかなか 売れないので困っている・・・と嘆く経営者 がいます。  「良い」か「良くない」かの判断は難しい ところです。  「売れない」には2種類あって、もし 「商品はお客さまに認識されているけど なかなか売れない」としたら、それは商品 が実は「良くない」ことを意味しています。  もし、「商品自身がお客さまに認識されて いない」としたら、宣伝・広告にまずは問題 があります(この段階では良い商品かどうか はまだわかりません)。  世間には、良い商品だけど誰も知らない /世に知られていないがために埋没した まま・・・というものがあります。  とても残念なことです。  そうした商品にこそ、光を当てて、今で言えば SNS等で拡散されて広く認知されるように なると良いと思います。  世の中、良い商品だからと(経営者が) 言っていても、売れるとは限りません。  1.商品の存在を知らしめる 2.買ってくれそうな顧客層にアプローチ を適切に行う ・・・ということが大事です。 アプローチを何も考えず、ターゲットとなり そうもない層へ無鉄砲に球を投げても買いたい人に届かない限り売れるはずが ありません。  小学生を持つ親を対象に大学受験の 商品を売ろうとしても意味がない・・・と いうことです。 関係のない人にアプローチしても商品は 売れません。  その商品が「欲しい」と思うような層に絞り こんで、「買いたい」という欲求を抱いてもら わないと意味がありません。  文字にすると当たり前のことなのですが、 現場の実務になると、どうも見当外れ/ 的外れの営業活動をしているところも 多々あると思います。  適切な顧客層への商品認知は、ビジネス においてとても重要なことだと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する        

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