メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

小春日和♪ときどき信州

本・柚月裕子 「孤狼の血」 

2020年08月17日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
常識外れのマル暴刑事と極道の、プライドを賭けた戦い。作家、マスコミほか多くの賞賛を集めた、圧巻の警察小説。昭和63年、広島。所轄署の捜査二課に配属された新人の日岡は、ヤクザとの癒着を噂される刑事・大上のもとで、暴力団系列の金融会社社員が失踪した事件の捜査を担当することになった。飢えた狼のごとく強引に違法行為を繰り返す大上のやり方に戸惑いながらも、日岡は仁義なき極道の男たちに挑んでいく。やがて失踪事件をきっかけに暴力団同士の抗争が勃発。衝突を食い止めるため、大上が思いも寄らない大胆な秘策を打ち出すが……。正義とは何か、信じられるのは誰か。日岡は本当の試練に立ち向かっていく――。
                読書備忘録 
順番は「孤狼の血」「凶犬の眼」なのだけれど知らずに先によんでしまった「凶犬の眼」はすでに up !
なので、なんで? を読んだわけで、ほんのちょっとの間の上司と部下だった大上と日岡の話がよく分かった。
ジッポーのライターが気になっていたから、いきさつが分かり、もうお守りなのだなー・・・
日誌の黒塗りは、そういうことなのね。
シリーズ完結編「暴虎の牙」はあと50人程で私の番。
★★★★★

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR







掲載されている画像

    もっと見る

上部へ