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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜夜陰編〜 =パープルレイン= 

2020年07月25日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



それは紫色の 雨のふる朝
冷たい風に吹かれて
さ迷う落ち葉のように
わたしの恋は 破れたの
水たまりに映った わたしの影は
とても淋しい ものなのよ


(背景と解説)

正直に言うと、まだ書きかけ? と思えるんですよね。
本来ならお届けするべきではないのかもしれません。
というより、だめですよ。
でも、現在(いま)のわたしには書けません。
体裁は整えられると思います、形だけは。

それは紫色の 雨のふる朝
冷たい雲に抱かれて
彷徨う枯れ葉のように
わたしの愛は 消えたの
水たまりに落ちた わたしの闇は
とても哀しい ものなのよ

だめですね、やっぱり。
この詩は、キモはパープル(紫色)でして、言葉に惹かれてのことだと思うんです。
紫といえば高貴の代名詞でしょ? 
憧れみたいな気持ちを抱いていたんでしょう。
今でもそうですけどね。
あ、気がつかれましたか。
嬉しいですねえ、「水たまり」という文字ですがね。
ライフワーク作品である[水たまりの中の青空]というタイトル、このあたりで思いついていたみたいなんです。

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