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ニャンコ座リポート

足の小指には爪があった (7/23 海の日) 

2020年07月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 今日から、よくわかんないけど4連休らしいです。三密にならず、程よく経済が回りますように。
 昨日は術後6週間の検診に行きました。懐かしい、しょぼい外見の病院に着いて、受付をして待っていると、病棟の看護師さんが下りてきて、ごあいさつ。術後1週間のレントゲンでは、あの固い台の上に寝ることからして痛くて、足首を内側に動かないように重しをして・・・レントゲン技師に殺意を覚えるほど痛くて痛くてだったのに、昨日はほとんど痛くない、そうか、間違いなく治っているんだ。
 イッチャンセンセ、レントゲン見て曰く「順調です」つっぱってます「伸ばしたからなぁ」脚むくむんです「運動量足りてないから、良くあることです、必ず治ります」(歩いてみる)右脚の方が長く感じちゃって「きれいに歩けてます、腰の高さも合ってます、大丈夫」「じゃ、次は6週間後に」相変わらずサバサバ。これでなきゃ、1年間に90回も人の脚切ってられないよねぇ。
 リハビリを待つ。リハビリ終えたオカちゃんとあいさつ。助手さんとも会う。2週間ぶりの匠にもむくむ話を。横でリハビリしていたおじさんも、むくむ悩みをお持ちのようで。
 入院中にやったことも、新しくやることもいくつかあり、可動域は少しずつ広がっているのがわかりました。私の脚はまだ腫れており、傷の所は固くなっています。椅子に座る時は、右側を前外側にずらして、かかる力を逃がしています。それを少しだけ耐えて、まっすぐ背筋を伸ばして座ってみるように、勧められました。鏡を見て、両足をそろえて立ち、肩の高さを同じにして、右脚にきちんと重心を乗せて、左脚を上げ、右手は上げて、しばらく立っていられるかもやってみて。
 杖を返して、預託金が返ってきて、病室にごあいさつに上がりました。オンちゃんはすでに退院していて、直接知っている2人も来週退院予定。私がいたベッドにいた方は、術後1週間とかですが、お元気でした。もう次回来ても、誰もいないんだな。
 退院直前に、足の爪を切ってもらいに行ったフットサロンへ行き、また同じようにしてもらった上に、初めてのジェルネイルをしてもらいました。甘皮と角質をとってもらうと、ほとんどないと思っていた小指の爪が出てきました。小指にも爪、あるんだねぇ。次回は6週間後、ジェルネイルは、足だと6週間は問題なくもつらしいです。直感だけで選んだ、夏の夜の色ネイルです。
 あら、千文字超えちゃったので、パーキンソンの方は明日書きます。

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