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敏洋’s 昭和の恋物語り

春先の、あちこち美術館巡り 

2020年07月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



4月30日
21:14発 自宅
21:41着 名鉄岐阜駅
22:35発 高速バス
5月01日
05:45着 バスタ新宿駅
06:04発 新宿駅 電車山手線各停池袋・上野方面(外回り)
       15 番ホーム 25 分 (12駅)
06:29着 上野駅 (不忍池を散策 カメラ使用)
09:00  東京都美術館 「クリムト」展
11:00発 上野駅 日比谷線各停中目黒行 20分 1番ホーム
11:20着 霞ヶ関駅 徒歩  約10分 , 600 m
11:30着 正門鉄橋 (二重橋) 
12:00発 正門鉄橋 (二重橋) 徒歩5分 250 m
12:37発 桜田門駅 有楽町線各停新木場行 1 分 1 番ホーム12:38着 有楽町駅  徒歩10分 450 m 
12:50着 三菱一号館美術館
14:30発 三菱一号館美術館 徒歩 約10分 , 600 m
16:33発 東京駅 ひかり 
17:57着 豊橋駅
18:01発 豊橋駅(新快速) 18:14発(特別快速)
19:19着 岐阜駅  19:34着

運 賃 高速バス:3,400円 JR:(3,240+3,860) 7,100円
*持参 カメラ 身障者手帳
−−−−−−−−−−−−−

いよいよ、最終章です。
2019年(平成32年と令和元年)です。
それにしても、よくもまああちこちに出かけたものですわ。
我ながら感心します。
でもでも、とりあえず[春先の……]は今章で終わりですが、2019年の旅行はまだまだ続きます。
今(2020年)思えば、今年のことを予感していたのかも?
いえいえ、コロナ禍ということではなく、別の因ということで。
例の如くに、夜行高速バス利用です。

岐阜市:バス待合室

岐阜市:バス乗り場
バスタ新宿に、05:45着です。
そうそう忘れてました。
「おめでとう! 令和元年!」
平成最後の夜に岐阜市を後にして、令和初の朝には東京です。

早朝の東京では、冷たい雨え−荒っぽい出迎えを受けました。
令和という時代は、わたしにとって冷たい時代となるのでしょうか。
それとも、これから晴れ上がるであろうことで、幸多き時代へと向かうのでしょうか。

平成の御代を振り返ってみると、バブルに浮かれた世間において辛い時期を過ごした気がするんですよね。
40代50代そして60代という盛りを過ごしてきたのですが、どこをどう思い起こしても、残念な結果ばかりが浮かんできます。
昭和という御代を40年平成という御代が30年、令和という御代は一体何年を過ごせるでしょうか。
90歳で往生するとすれば、あと20年ということか。
亡父が88歳で生涯を終えたのですが、わたしもまたその年まで頑張れるでしょうかねえ。

話を戻しましょうか。
新宿か駅からJR山手線にて上野へ向かいます。
旅程表にある15番線に立ったはずが、13番線ホームに入ってしまって。
駅員さんに確認をして事なきを得ましたけれど、危うく大回りをするところでした。
まあ、それはそれで良いんですけれどね。
時間はたっぷりとありますから、6時前ですもん。

さあ上野駅に到着です。
不忍池に向かうつもりが、またまたやらかしました。
方向違いに歩いてしまいました。右と左を間違えたみたいで、行けども行けども池が見えません。
お腹も空いてきましたし、公園から降りてお店の中へ。

フードコートとでも言うのでしょうか、パン屋さんに麺屋さん、丼物店にロッテリアがありました。
ですが開店しているのはパン屋さんだけ、まだ7時前ですもんね。
ふわふわのクロワッサン(絶品でしたぞ)とホットドッグに舌鼓です。
飲み物はホットコーヒーにして、締めて870円也。
高い? こんなもの?
帰り際に丼の価格を見たら、all¥1,000以上。
東京価格かもしれませんが、朝食代としては高いですう。
その前に、食べ過ぎですか? 
7:20に食べ終えて、さあどうしますか。
美術館は、確か9:30オープンです。
2時間かあ……、そうだった! 不忍池に行かなくちゃ。

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