メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

★☆みつたかとコラボ☆★

「時間だけなのだよ、これぞ自分のものと言えるのは」・・・(^^♪☆ 

2020年07月10日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


大科学者ニュートンが「万有引力の法則」の着想を得たのは24歳の頃。 力学、微分積分学、光学における彼の重要な発見のほとんどは、この1665年からの約20カ月間に集中しているといいます。 この時期、英国ではペストが流行していました。 大学を卒業したばかりのニュートンは母校で研究を続けていたが、ペストの影響で大学が閉鎖され、故郷への避難を余儀なくされました。 不遇の時にも思えるが、彼にとっては“願ってもない好機”になりました。 大学のさまざまな校務から解放され、自身の研究に心ゆくまで没頭することができたからです。 彼の偉業の大半が生まれたこの期間は「驚異の年」とも「創造的休暇」とも呼ばれます。 どんな環境の中でも新たな創造の機会は必ずあります。 時間は皆に等しく与えられています。 そして本来、使い方は自分で決めるもの。 “何にどう時間を使うか”という判断の積み重ねが、人生を形づくるともいえます。 ローマの哲人セネカは言いました。 「時間だけなのだよ、これぞ自分のものと言えるのは」「これこそ、どんなに感謝してもし足りないほど値打ちのある唯一つのもの」。 自身の向上のために、自他共の幸福のために時を無駄にすまい。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円             

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ