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“新しい自分になるための舞台”と捉えれば、・・・(^^♪☆ 

2020年07月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


「もともと僕は、落語家になるつもりなんて、少しもなかった」と語るのは、林家木久扇氏。 18歳で会社に就職するも、4カ月で退社。 漫画家に弟子入りしました。 作品が雑誌に掲載され、漫画家として歩み始めた4年目のこと。 師匠から、「絵が描けてしゃべれたら売れるぞ、ちょっと落語をやってみたら」と言われました。 漫画の取材のつもりで、三代目桂三木助に入門。 そして、そのまま落語家になったのです。 収入の少ない前座時代は、雑誌の挿絵を描き、生活費を工面したことも。 苦労はあったが、後悔はないといいます。 「飛び込んだあとで、状況や環境を自分の意に沿うようにしちゃえばいい。『ああ、こっちでよかったんだ』と思える生き方を、自分でつくっちゃえばいいんですよ」と氏。 本年、高座生活60周年を迎えました。 人生、思ってもみなかった道に進むことがあります。 それを“なぜこんなことに”と嘆くより、“新しい自分になるための舞台”と捉えれば、その瞬間から可能性の扉は開いていきます。 たとえ失敗しても、へこたれずに努力したことが、全部、自分自身の揺るぎない根っことなります。 根が深いほど、木はたくましく育つ。 青年の心で挑戦し、強い根を張る7月に。「言葉のちから」を信じて明るく、元気に。ウキウキ、ワクワク、過去への拘りを捨てましょう。過去への拘りを捨てて、未来を見つめて前に進みましょう。そして、新しい自分を発見し、充実の人生を歩みましょう。大丈夫!大丈夫!       社長がホームレスになって見えたこと 〜どん底から「幸せへのパスポート」をつかんだ這い上がり人生〜Amazon(アマゾン)1,606円              

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