メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

目指せ!ハッピービジネスマン道

週5日制で儲からないビジネスはやめてしまえ 

2020年06月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


週5日制で儲からないビジネスはやめてしまえ  東芝がついに週休3日制を導入するようです。  昔は「週休1日制」が当たり前で、私が就職 したてのころは日曜日が休み、土曜日は 午前中だけの勤務(←これを半ドンと言い ました)でした。  やがて「週休2日制(主にド・日が休み)」と なり、その慣習が昨今まで続いてきましたが、 コロナショックによって人の働き方にも変化が 生じ、ついには「週休3日制」が大手企業でも 始まった・・・というわけです。  ・・・・・・・・・・・ 日本電産の永守重信氏の言葉に 「向こう(ユダヤ人)が週5日働くならうちは 6日働く・・・という考えは間違っている。  そんな考えでは絶対外国人相手に商売 などできない。  5日働いてペイできないような商売なら サッサとやめた方が賢明だ」 ……というのがあります。  まさに正鵠を射た指摘だと思います。  私も現役時代はその考え方で仕事を 組み立てていました。  コロナショックでテレワークが徐々にでは あるものの世間に浸透し、ある程度の社会 的認知を得られるようになった今、サラリー マンの働き方は「就労日数/休みの数」に ついても変わろうとしているのかもしれません。  24時間働けますか?・・・といった昭和の ゴリゴリの勤務姿勢はとっくに死に絶えました。  週5日勤務で儲からないようなビジネスや 1日8時間勤務で儲からないようなビジネス であれば、とっとと見切りをつけて他へ転換 したほうが得策だ・・・という時代がもうそこ まで来ているのかもしれないですね。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する    

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ