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「こやんぴ」のぶらりお散歩ブログ

井戸端会議に夢中なカラスビシャクたち 

2020年05月16日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

カラスビシャク(サトイモ科ハンゲ属)。 「ハンゲ属」ということは、7月初旬の「半夏生」の頃に、葉っぱの半分ほどが白く化粧をするハンゲショウ(半夏生。半化粧とも。)の仲間? いいえ、あれはドクダミ科。 ハンゲとは「半夏」というカラスビシャクの根茎のこと。漢方薬になります。 暦を見ると、今年の「半夏生」は7月1日ですが、その名の由来は、ドクダミ科のハンゲショウの咲く頃、という意味ではなく、漢方薬の「半夏」が採れるカラスビシャクの咲く頃、という意味らしいですよ(諸説あります。)。 カラスビシャクの筒状の部分は、ミズバショウやザゼンソウの「光背」のような部分と同じで、「仏炎苞」という名の「苞」であって…

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