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敏洋’s 昭和の恋物語り

ポエム・ポエム・ポエム 〜黄昏編〜 =person= 

2020年05月09日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



水たまりの中で冷たい風に吹かれ 小さくなっているのは青空

楡の木に泊まっている小鳥は その夜美しい声でさえずる

朝には冷たく渇いた風と共に 黒いカラスが鳴くことだろう
                   
         
=背景と解説=

キーワードは、青空、小鳥、そしてカラスということになるわけですよね。
で当然のことながら[青空=わたし]でして、[小鳥=彼女]となるわけです。
さあ問題は[カラス]です、ここがキモということですかね。

[カラス=大人=未来の自分]なわけです。
黒いとしていますが、はっきりとした具体例があるわけではないです。
あるじゃないですか、漠然とした感情で、「大人は汚い」「大人は狡い」「大人は計算高い」等々……。

忘れてました、朝はあしたと読みます。
ということで、未来の自分ということです。

どうなんでしょう、女性を美化しているようにもみえますが、実は嫌悪している? とも……。
それとも、自己防衛ということでしょうか。
少し、斜に構えすぎているとも感じられますけれど。

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