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国難武漢コロナ1(自民若手が消費税ゼロを提言) 

2020年05月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



財務省・「消費減税+現金給付」漬し策す

 ☆首相の求心力落下に乗じ、主計局長らが反対を煽った
 ☆求心力が落ちた安倍首相がもう一度その勢いを取り戻すには
 ☆財務省と全面対決し、消費減税に踏み切るしかない

公明党と二階氏が組み10万円
 ☆早く判断しておけば良かったと、安倍首相反省を述べた
 *一部の減収世帯に限った30万円の給付を取り下げる
 *全国民に一律10万円を給付することを表明
 *当初予定額、6兆円から14兆円へと規模に拡大する
 ☆二階俊博幹事長が「一律10万円』を提唱
 *翌日、公明党代表が首相官邸に乗り込む形で
 *補正予算の組み替えによる『一律10万円』を首相に直談判
 ☆創価学会幹部婦人部を中心に『30万円』給付案に強い不満があった
 *婦人部など学会本部からの司令を受け取った太田昭宏前公明党代表
 *二階幹事長と連動して動いたのが真相
 ☆岸田氏周辺議員がコメントする
 *10万円給付策は、岸田氏が主張していたものだった
 *財務省や副総理兼賊務相が強く反対した
 *最終的に安倍・岸田会談で『30万円給付』が決まった
党内から「岸田ノー」の声湧く
 ☆岸田氏が30万円の給付案をまとめる
 *世論から「受給条件がわかりづらい」「大半の人は貰えない」等の批判が噴出
 ☆二階氏は、自民党の中堅。若手から激しい批判が出ていることを察知する
 *即座に方向転換し、「一律10万円の現金給付」をぶち上げる
 ☆安倍―岸田がタッグを組んで出した結論、党内から「岸田ノー」の声が強まる
 *今回の現金給付問題で岸田氏は完全に「次期首相」への切符を逃した
 ☆「一律現金給付」に一貫して反対していたキーマン
 *財務省の主計局長、官邸の官房副長官補の古谷一之氏
首相は財務省と全面対決覚悟
 ☆安倍首相は「現金一律給付」という財務省の″虎の尾″を踏んだ
 ☆今後、再び財務省との激しいバトルが予想される
 ☆5月6日までの緊急事態宣言が解除される可能性は低い
 ☆安倍首相はさらなる緊急経済対策を打ち出す必要がある
 ☆武漢コロナが「リーマンショック以上の経済危機」につながる今後の対策
 *消費税率を8%以下に戻す
 *軽減税率を広くさまざまな商品・資材に広げる
 ☆自民党の若手有志「日本の未来を考える勉強会」提言・提出する
 *「令和の恐慌』回避のための50兆円規模の補正予算編成
 *消費税は当分の間、全品目に軽減税率を適用する
 ☆岸田政調会長や甘利明党税制調査会長ら
 *「消費税は軽々にいじるつもりはない」などと慎重
              (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS5月号』


国難武漢コロナ1(自民若手が消費税ゼロを提言)
(『THEMIS5月号』記事より画像引用)

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