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日本・破綻寸前1(自分のお金の守り方) 

2020年05月06日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



はじめに(藤巻健史)
                  
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大で日経株価下がる
 ☆円は避難通貨という認識は誤解だ
 ☆財政状態が悪く、低成長の国の通貨が、避難通貨のはずがない
 ☆危険通貨だと思うが、為替はそのように動いていない
 ☆新型コロナウイルスの流行による景気悪化
 *世界が「円は避難通貨ではないかも」と認識を改める可能性がある
 *誤解されていた円、結果とし円安がかなり進行するかもしれない
 ☆世界の投資家やディーラー
 *日銀が円安を止めるために利上げをすると考えると思わない
 *日銀には利上げの手段がない(日銀が更に債務超過になる)
 ☆円安が疾走状態のように加速すれば、 ハイパーインフレ
 ☆危機の先送り(=異次元緩和)の限界が来る
 ☆米国経済が悪化した場合、日本経済は即死
 ☆円暴落→ハイパーインフレのリスクは高いのでは
 ☆新型コロナウイルスの感染拡大
 *日本経済が非常時モード、政府も日銀も、打つ手がないのでは
                         
自分(筆者)の資産を運用

私はなぜ「オオカミおじさん」だったのか?
 ☆『破局のシナリオ』が現実になるかもしれない
 *市場でも国債が投げ売りされ、長期金利は跳ね上がる
 *株価も過去最大の下落幅に市場は『日本売り』一色となる
 ☆1997年位「財政破綻の危機」は、当時は国民の間に多少はあった
 *いまや薄れてきたように思える
 *危機感がなくなったのは事態が改善したからではない
 ☆事態が悪化したのに、危機感がなくなった理由
 *2013年日銀が「異次元緩和」で、財政ファイナンスを始めたから
 *政府の借金を中央銀行が紙幣を刷ってファイナンスしたから
 *危機の先送りで、日本人得意の「飛ばし」
 *世界中で禁止されている政策を、日銀が開始した
 *「飛ばし」はいつまでも続けられません、無理が生じます
 ☆国の実力名目GDPは97年当時に比べ多少は増えた
 *97年度約54兆円の税収、20年度政府予算で約64兆円
 *借金総額は当時の3倍になった
 ☆「オオカミおじさん」は、橋本元首相、私以外にも多数いる
危機に備えている私の資産ポートフォーリォ
 ☆私は銀行から長期固定金利で、目一杯の借金する
 ☆資金は、海外を含めた不動産投資に充てている
 ☆金融資産のほとんどはドルを中心とする外貨資産
 ☆若干の仮想通貨(暗号資産)を保有している
 ☆読者の皆様、投資は自己責任でお願いします
私が資産運用を決めている根拠
 ☆インフレ(ハイパーインフレ)に備えた運用
 *日本がハイパーインフレになれば円は暴落する
 ☆私のポートフォーリォは、政府のポートフォーリォと同じ
 *政府は、長期固定金利の借金国債を滅茶苦茶に発行してる
 *政府は、道路、橋等、大量の不動産を保有している
 *約140兆円もの外貨準備を持っている
 ☆国は、ハイパーインフレでもダメージの少ないポートフォリオ
現在デフレなのに、ハイパーインフレになると思う理由
 ☆借金がここまで膨らむと、このままいくと財政破綻をしてしまう
 ☆国の借金である国債は将来の税収の前借り
 *前借りである以上、税金を集めて返さねばならない
 ☆「ハイパーインフレになる」と言っているのは
 *大借金を、ハイパーインフレという大増税で返済するという意味
尋常な方法で日本の借金を返せるのか
 ☆国の借金は1111兆円で、10兆円ずつ返しても111年かかる
 ☆2020年度予算では、62兆円の税収に対し、102兆円も使っている
 ☆借金総額がここまで莫大になると、金利の問題も生じる
 *借金が1111兆円、金利が5%上昇で55兆円支払いが増える
 ☆大増税の施策を、この国の政治家が実行できるとはおもえない
 *財政破綻も選択しないなら、増税方法はインフレ税(ハイパーインフレ)
 ☆1980年の高金利も異常だが、現在の超低金利も異常である
                 (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
投資は、自己判断・自己責任・自己満足で
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本・破綻寸前』






自分(筆者)の資産を運用(『日本・破綻寸前』記事より画像引用)

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