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金正恩・武漢コロナ&与正(妹)挟撃におののく 

2020年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



北朝鮮でも、コロナ感染者も死者も激増中

 ☆首領様は対面報告を減らし別荘へ逃げる
 ☆米国の監視衛星は完全に把握している
 ☆金正恩、病状の悪化、手術治療の疑いも噂される

北朝鮮コロナ死者数多いとの情報も
 ☆北朝鮮の金正恩委員長は、武漢コロナウイルスヘの感染を警戒
 *最近は平壌を離れることが多い
 ☆金正恩の動向からすると、感染リスクは日を追って高まっている
 ☆北朝鮮ウオッチャーがいう
 *国境付近には、武漢コロナの感染が疑われる人が約7千人いる
 *彼らは”隔離措置”を受けていると見られる
 ☆米国情報関係者は述べる
 *中朝国境沿いのある村では大規模な穴が掘られている
 *多数の死者が出てそのまま埋めているのでは
 *中国との国境を封鎖し、多くの餓死者も出ているようだ
 *人民の不満が高まり、暴動が起こる可能性も出てきている
 ☆金正恩は部下からの対面報告を減らす
 *書面で報告するよう指示を出している
 *彼が視察する場所は事前に徹底した消毒が施されてる
ミサイル発射は米国へのサイン
 ☆トランプ大統領は、再選を狙うことだけに邁進している
 *米朝非核化交渉に言及しなくなっている
 ☆金正恩は『北朝鮮ここにあり』を見せなければならなくなった
 *金正恩が打撃訓練を視察した写真”マスクなし姿”
 *ミサイルの発射は、トランプ大統領の関心を引くため
 *トランプ大統領に対する”ラブコール”と見ていい
 ☆金正恩の妹で、金与正が動きを見せている
 ☆金正恩政権が与正体制に移りつつある
 *与正は『組織指導部』を牛耳るようになった
武漢コロナ恐れ別荘を転々と
 ☆北朝鮮は「国連制裁」に加え、穀物生産量も過去5年間で最低水準となる
 ☆食糧農業機関(FAO)も「深刻な食糧難を迎えるだろう」と分析している
 ☆北朝鮮軍でも、貧弱な補給に不平不満が溜っている
 ☆金正恩の「先軍政治」は完全に失敗だった
 ☆金正恩では、経済回復は限界だとみられている
 ☆情報機関関係者はいう
 *全正恩は体重135キロの肥満体で、体調を崩している
 *全正恩をサポートするために妹・与正が前面に出てきた
 *金王朝体制を維持するのは到底難しいと周辺は判断し始めている
 *今後、与正が本格的に実権を握ても、彼女を”援護”する側近はいない
 ☆金正恩は、平壌を離れ別荘に籠っていることが多いという
 ☆米国の監視衛星は彼をくまなく追跡している
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS3月号』


金正恩・武漢コロナ&与正(妹)挟撃におののく
(『THEMIS3月号』記事より画像引用)

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