メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

少なさ際立つ日本の「コロナ死」 

2020年04月23日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



新型コロナウイルスで、「ドイツや韓国を見習え」論の不可解

 ☆新型コロナウイルスに関する緊急事態宣言から2週間が経過
 ☆厳しい状況が続く日本だが、特筆すべきなのが死者が少ない事
 *欧州や米国などと比べその差は歴然としている
 *特に人口比でみる明らか
 ☆しかし今後も感染爆発の恐れはあり、気を緩めるのは厳禁

国内では4月20日、死者数累計276人
 ☆人口10万人当たりの死者数
 *スペイン約44人、米国約12人、日本は約0.2人
 ☆一部メディアがほめる、ドイツの死者数は4300人を超えている
 ☆ワイドショーなどが持ち上げる韓国も死者数は、人口比で日本の2倍
 ☆「日本はPCR検査が少ないため実態が反映されていない」という議論
 *日本は医療崩壊を避けるため、重症者の治療やクラスターつぶしに重点を置いた
 *当然、カウントされていない無症状者や軽症者が多い可能性はある
 ☆中央大大学院戦略経営研究科教授の真野俊樹氏コメントする
 *死者数は嘘をつけない、日本の対策は諸外国に比して的を得ていたのでは
 *新型コロナウイルス感染症は、普通の肺炎と異なり見落とすケースはほとんどない
日本で死者が少ないと思われる要因
 ☆中国・武漢のICUで働く医療従事者の靴底から新型コロナウイルスが確認された
 *室内で靴を脱ぐ日本の生活習慣が感染死の少なさにつながっている?
 *新型コロナウイルスも布や床、壁で2〜3日生きているとされてる
 *靴を脱ぐことで、屋内のウイルスの濃度を下げ感染確率は下がる
 ☆新型コロナウイルスによる死者は70〜80代が多い
 *日本の感染者は20代と40〜50代が多く、高齢者は少ない
 *欧米では、死亡リスクが高い60歳以上の感染者が多い
 *日本では、感染者数の増加の割に死亡者が少ない
 ☆日本は医療崩壊を避けるためPCR検査実施者を
 *重症者の治療やクラスターつぶしに重点を置いた
 *結果、転換可能な病床数の確保、患者の在院日数の長さ等が関係しているのでは
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典:『zakzak』


少なさ際立つ日本の「コロナ死」
(『zakzak』記事より画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ