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平成の虚無僧一路の日記

政治に利用されるオリンピック 

2020年03月19日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



聖火リレーは、1936年のベルリン・オリンピックからだそうだ。
ドイツは、ギリシアからアルプスを越えてベルリンまで、3000人のランナーを立て、走行距離と時間を綿密に調査し、みごと開会式に間に合わせた。成功の影には、それはそれは大変緻密な準備作業がなされたのだ。
そして、その後、ナチスドイツはそのルートを使って大軍を南下させ、シナイ半島へ速やかに攻め入ることができた。聖火リレーは軍事目的のためだったのだとか。
オリンピック憲章ではオリンピックの政治的利用は禁止とされている。
オリンピックは、「平和の祭典」だの「政治とは分離」などと云っているが、各国とも政治利用してきた。
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新型コロナウィルスの猛威に、2020年東京オリンピックの開催は絶望的。現状ではヨーロッパはじめ、各国とも選手団の派遣はできないだろう。国と国の往来が遮断されているのだから。
さてさて、オリンピックで一儲け企んだ連中に、神の鉄槌か。

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