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昭和2年生まれの航海日誌

万哲さんに挑み(番外) 

2011年07月29日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


   余裕を持って、100回目を迎えた。其のレースは、あ
   えて単勝対戦を避け、呉越同舟とした。 マイネルスターリー、
  二人ともドボーンと海に投げ出された。

   幸い、私はタマモナイススプレイに救助された。予めS/B
  の態勢をさせていた。長年レスキューヴェセルで万里の
  波濤を乗り切ってきただけのことはある。自分を褒めてやっ
  た。

   此処まで来たのだから、これからも続けよう。
  縁起がよい。

   単勝、勝負勝負と驀進してきたが、ここらで100歩進んで
  1歩退くことも必要だ。
   ”先の勝ちは、貧乏勝ち”の諺もあることだ。

   それに、単勝は、8種類の馬券があってその中軸を担う
  ものであっても、読者の方が、私の推奨した単勝と一致し
  ているときは、2,3着馬の予想が欲しいところである、と
  思う。

   しかし、それは、単勝を予想し、その上2着を予想しな
  ければならない。正直のところ至難の業である。

   そうか、と言って聞き流しにしてはおけない。
   そこで、どうだろう,解消できないまでも、推奨した馬の
  実績を表示したらどんなものであるか、やってみる。

   競馬周辺人の中には、
   「あの馬はいらない」
   「馬鹿でも判る消却馬」を説く御仁が居る。

   一体、バカとはどんな人を指しているのか。
   JRAはいらない馬を走らせるのか。
  少し考えただけでも腹が立ってくる。

   「いらない馬」 「「消せる馬」がいたら、予想は簡単で
  ある。でも、競馬も成立しない事になってしまうぞ。

   「馬鹿でもわかる」「無料である」ならば、
   なにも吹聴することはなかろうぜ!

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