メニュー

最新の記事

一覧を見る>>

テーマ

カレンダー

月別

慶喜

アンタッチャブルな「聖域」に挑む 

2020年03月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



日本の聖域ザ・タブー「(はじめに)月刊誌「選択」編集長湯浅次郎」

 ☆日本での一番の問題は、日本メディア界に蔓延する自主規制
 ☆日本メディア界は、委縮を配慮と言い換えて、伝えない道を安易に選ぶ
 ☆結果として、タブーがどんどん増殖する
 ☆雑誌「選択」は、この傾向に抗っていきたい
 *自由を謳歌して、タブーを認めない姿勢を続けていく
 *この文庫本はそんな決意の表れの一つと受けとめていただければ幸い
 
国境なき記者団(世界のジャーナリストが参加する会)が発表した
 ☆日本の「知る権利」が危うい、日本より下位に先進国と呼べる国は一つもない
 *日本では「報道の自由」が認められていない
 *「報道の自由」は世界180ケ中59位
 *国民の知る権利が抑圧されている
 *東京電力福島第一原子力発電所の事故をめぐる報道
 (各国の記者には、不透明でいかがわしく映る)
 *特定秘密保護法の成立も同様
メディアの怯える自粛もひどいもの
 ☆政治家・大企業・宗教団体の恫喝訴訟
 *「面倒はご免」と口をつぐむメディア
 ☆新聞・テレビ・雑誌には「クライアントタブー」もある
 *多額の広告料を収めるスポンサー企業に対して、批判はご法度
 ☆日本は、タブーだらけの国家になってしまった
 ☆本当のことが知りたい、という市民の欲求はないがしろにされる
 ☆書かれる側は、言論封殺に努め、書く側は報道自粛に恥ずるところがない
 ☆本書を通じて、「聖域」の実態をご承知いただければ幸いである
月刊誌「選択」
 ☆創刊以来購読者から長く支持されてきた理由
 @たくさん売ろうとしないこと
 A広告に依存しないこと
 ☆「選択」は本屋では売っていない雑誌
 ☆キャッチフレーズは「三万人のための情報誌」
            (敬称略)
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『日本の聖域アンタッチャブル』




アンタッチャブルな「聖域」に挑む
(『日本の聖域アンタッチャブル』、ネットより画像引用)

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ