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慶喜

大喝(原発仮処分の裁判官に問う) 

2020年02月05日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



退官直前の彼らは異常な判決を下すことが多いが

 ☆広島高裁は、四国電力・伊方原子力発電所3号機の運転を差し上める仮処分を下した
 ☆伊方3号機は、原子力規制委員会の厳しい安全審査に合格している
 ☆この裁判には2の問題がある
 ☆一つは目の問題点
 *3人の裁判官による決定が正反対になったことは司法の迷走である
 *規制委が専門家による厳しい検査結果に基づいて再稼働を認めた
 *裁判官が独自の判断で否定したことへ強い疑問が湧く
 ☆二つ目の問題点
 *定年で退官を前にした裁判官が、原発再稼働を差し止める決定をした

退官直前の裁判官が常識を超えた判決をすることがあるが
 ☆退官直前の裁判官の下した判決
 *東京都立川の米軍基地は憲法違反であるという判決を下した裁判官
 ☆反基地闘争を展開していた政党や団体は喝来
 ☆大半のメディアは裁判官を「勇気ある判決をした」と嘔し立てた
 *その元裁判官は一躍有名になった
 *その元裁判官は、社会党と総評が彼を顧問弁護士に迎えた
 ☆左翼メディアから「平和の闘士」とか「護憲弁護士」などと祭り上げられた
 ☆「米軍基地は憲法違反」という判決は彼の売名行為だったとしか思えない
企業、省庁、大学などで働く人の多くの人
 ☆定年が近づくにつれ将来に不安を覚える
 ☆大学教授はメディア向けの新研究を発表したがる
 ☆官僚は補助金を使って天下り先を用意する
 ☆裁判官は国民の信頼に応えて、公平公正な判断を下す義務と責任がある
 ☆彼らが退官を前に異常な判決などで名前を売ろうとする
 ☆司法の権威も信頼も地に墜ちてしまう
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
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出典、『THEMIS2月』

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