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習近平「国賓」「天皇の訪中」狙い明白だ 

2020年02月03日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



習近平「国賓」の裏に内外の策謀うごめく

 ☆日本人拘束や尖閣侵入が続くなか「国賓」とは! 国民や自民党内からも反対噴出
 ☆保守論壇は習近平主席の国賓待遇には絶対反対
 ☆安倍政権は、日中両国の互いの便宜のために対立点を脇に置き、融和を始めたようだ
 *戦略面での基本的な相違や衝突が余りに大きいく、和解は失敗すると予言したい
 ☆中国の国際的孤立に逆行する安倍外交は、先行きに暗雲が立ちこめている

米国は香港民主化運動に連帯
 ☆中国の習近平国家主席が国賓として来日する動きがある
 *国内世論は歓迎ムードにはほど遠く、絶対に実現させてはならない
 ☆自民党内にも反対論が根強く残る
 *40数名の国会議員が「国賓」としての来日に異議を唱えている
 *保守論壇も反対論で埋め尽くされている
 ☆なぜ「友好国」でもない中国のトップが「国賓待遇」になるのか
 *「国賓」として訪日すれば、天皇陛下主催の晩餐会も開かれる
 *習近平訪日の最大の狙いはそこにあり、「天皇陛下訪中」にあるのでは
 ☆本来、外務省がストップをかけるべき事態
 *日米中それぞれの思惑が絡み合い問題を複雑なものにしている
 *トランプ大統領より議会の反中国ムードは激しい
 *米連邦下院議会は圧倒的多数で「ウイグル人権法」を可決した
王岐山が北村滋氏に耳打ちを
 ☆米国で習近平「国賓」訪日に懐疑の声があがらないのは
 *日本政府がトランプ政権に対し根回しをしたからだろう
 ☆国家安全保障局長の北村局長が訪中した
 *この席に王岐山国家副主席がわざわぎ顔を出した
 *彼は「春の習主席国賓訪日の具体化を期待している」と耳打ちした
 *内閣官房参与の飯島勲氏は、訪日の意義を声高く礼賛す
 ☆この動きは外務省と中国の共同の策謀なのでは
 *外務省では省内にチャイナスクールが復活
 *世論を無視し国賓待遇キャンペーンを展開したのでは
 ☆習訪日の究極の狙いは、天皇陛下の訪中を実現させることにある
一帯一路に協力する安倍政権
 ☆習近平は”天安門事件の前例”を踏襲する
 ☆天皇訪中に加え中国の国際的孤立の逆境を突破したい
 ☆アジア諸国の多くが中国の一帯一路を「借金の罠」と認識している
 *安倍政権は「一路への協力」を謳いあげている
 ☆香港大乱の行方が定まらず、解決の兆しさえないウイグル問題
 *南シナ海の侵略行為、台湾への脅しと選挙介入、中国は各地で無礼千万
 ☆中国の傍若無人に対しても、世界から批判が巻き起こっている
 ☆理由を明示しないまま日本人14人を拘束した
知識・意欲の向上目指し、記事を参考・引用し、自分のノートとしてブログに記載
出典内容の知識共有、出典の購読、視聴に繋がればと思いブログで紹介しました
 ☆記事内容ご指摘あれば、訂正・削除します
私の知識不足の為、記述に誤り不明点あると思います
詳細は、出典記事・番組・画像で確認ください
出典、『THEMIS1月』


習近平「国賓」、「天皇の訪中」狙い明白だ
(『THEMIS1月』記事より画像引用)

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