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ニャンコ座リポート

後日談 (1/26) 

2020年01月26日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し

 昨日の「コーラスライン」チケット取りはこうでした。四季のインターネット予約と電話自動予約と電話オペレーター予約の3つを用意して、10時ちょうどに開始できるようにしていました。あらら、ネットの画面が込み合っていますの表示になり、電話もNTTのがんダンスが流れます。オペレーターのが、ツーツーツーの話中。2周り目も同じ結果で、3回目、意外にも自動予約が呼び出し音になり、繋がりました。こんなに早くつながるなどと思っていなかったので、心の準備ができておらず、あわてました。とんでもなく良い席が取れました。フ〜ッと安どすると、10時10分。あっけなかったです。Hitaruで観る四季はどんな感じでしょう。
 ピニャータ以来、唸るほどのだるさは無いのですが、左のお尻の辺りが重くて、やや歩きにくさを感じます。今日の札幌はきっとツルツルだろうから、プロノで買った滑らない靴にしようかと思います。
 昨日書いた「走れ並木を」ですが、追跡調査の結果、原曲はイングランド民謡の『The Lamenting Maid(嘆き悲しむ乙女)』が原曲とされているそうです。「ある朝早く」という歌で、歌詞は"Early one morning, just as the sun was rising, I heard a maid singing in the valley below; " O don't deceive me, O do not leave me! How could you use a poor maiden so?"だそうです。ずいぶんと違う歌です。「ドミソド・・・」の部分は「どうしてそんな酷い仕打ちをなされるのか」です。「故郷の空」の「夕空晴れて・・・」の原曲が「誰かと誰かが麦畑 こっそりキスした・・・」と同じパターンですね。
 息子はニャンコ座町図書館から、私の図書カードを使ってかなりたくさんの本を借りて持って行きました。もう返さなくてはならないので、今日受け取ってきます。代わり借りてきてほしい本を頼まれました。母は病気で重い物持ちたくないのに、思いやりのない息子です。おまけに行きは73ページの脚本2部も持って行くんですよ。ジャージも持って来いだって。自立支援のプログラムに、運動もあるらしい。そんな頼まれごとをするのが、本当は嬉しいんだな、これが。
 「ぶらタモリ」のリンダさん、東京藝大出身だったんですね。「月の光」すてきでした。
 今日も正体不明の作品制作過程の写真と、何かフワフワした物が外を舞っていると思ったら、ガマの穂からから飛び出す種でした。

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