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昭和2年生まれの航海日誌

小4の問題と競馬 

2011年07月22日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



    函館シリーズが終わり、8月になうと舞台は札幌と
   なる。涼しいほうが馬にも人にも良い。
    秋口に、北海道で背広を着た感触は一番だった、と
   覚えさせている。
    焼きトウモロコシの香りも少しばかりルーツを尋ね
   させてくれたりする。

    中山、あの福島だけには行ったことがないが、その
   他のJRA競馬場はすべて見てきた。

    植樹されたばかりの新潟,明治の面影を残している
   小倉は印象的であった。
    そんな事をする職業でもなければ、遊び歩ける程の
   裕福な身分でもない。

    船艇勤務をしていたので、ドックのとき、行ける
   チャンスに恵まれただけのことである。

    坊主(実子ではない)を連れて、淀にはよく行った。
    競馬場に着いてて、好物の焼き餅をたべさせると、
   すぐ
   「もう帰ろう」と云う。
    堪ったものではない、余儀なく2個追加をする。

    この坊主居酒屋へ行っても、焼き鳥をさらり、と
   平らげて、あとがよい。
   「オジイ、もう一杯飲んででいいよ」と云う。
    だだで置いては居れない。
   もう一皿注文をとる羽目にされてしまう。

    敵は周到な作戦を展開してきて成功させた。
   ミッドウエイの海戦である。

    ときには、学習の相手もしなければならな
   かった。進学塾というやつだ。

   理数、国語に手を焼いた。俺は小4程度の指数
   だわい。やられる筈だ。

    ゛万哲さんに挑み”は100回を数えるようにな
   た。先週 4連勝のまぐれで単勝率0,25が達
   成できた。

    これを契機に謝礼を述べ、新たな企画で後
   半を乗り切りたい。

    どうぞよろしく!

      

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