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ニャンコ座リポート
心伝える (12/27)
2019年12月27日
テーマ:テーマ無し
年賀状出しました。1日遅れました。そんなこと大したことではないのはわかっていますが、私にとってはこだわりです。チクチクの誘惑が無ければ、間違いなく間に合っていたんですけどね?
いっちゃんがいた頃は、受け持っている子供の分も合わせて、200枚位の年賀状を出していましたが、1人になって、それでも110枚買って微妙に足りなくなりました。私は自分からは、決して出さなくなるという事はしていません。もちろん虚礼だなぁと感じる人もいないわけではないのですが。日本の郵便局は、相当優秀だと思うけれど、それでも数の中には郵便事故はあると思うので、1年来なくても出します。2年来なかったらやめますが、3年目に来た例もあるので、途絶えたと結論付けるのは難しいです。
今年は7日以降に配達された方の分は、私が出さなければもうやめたいと思っているのかもしれないので、とりあえず出さないでみました。でもたぶん、来るのだろうなぁという気がします。それも1日にね。
ここ数年は、びっしりと近況を書くようになりました。きっと年賀状の役割としては、そんな必要は無いのだろうし、新年早々びっしり文字が書かれた年賀状なんて受け取っても、ありがたくないと思います。でも、書かせてください。この先「お元気のことと思います」とか「お孫さんも大きく なって」等と書かれたくないのです。
喪中の葉書をくださった方に、ご冥福をお祈りするクリスマスカードを出しましたが、そのお返事が来ました。いっちゃんの最後の職場の上司の奥様です。「〇〇さんの近況手に取るようです。体調のこと、音楽のこと、猫のこと、そして息子さんのこと、家族です、支えてあげてください」と書いてありました。ありがたくて泣けました。年賀状だって、虚礼ではなく、心を伝えるものだと思うのです。
カリフォルニアのち〇子ちゃんから、手編みの手袋が届きました。息子の分まで。指先が出るので、とても便利だと思います。使わせてもらいますね。
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