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ドモドモ\(´▽`*)(*´▽`)/ドモドモ

(⌒〜⌒)ニンマリ 

2019年12月20日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


今日はとてもほがらかな 天気 (⌒〜⌒)ニンマリ 演奏者というものは 常に謙虚でなければいけない 楽器は曲を演奏するための物 そして 人に聞かせるもの まちがっても 自分の誇示の道具につかってはならない それがわからずに破滅する者が現にいたし かつてのヤフーチャットで ただのデタラメ演奏が横行した時もあったしね 結局 長続きせずつぶれてるし 欲や権力誇示のためにイベントを開いても 長続きしないしね やってはいけないことは 釈迦に説法 虎の尻尾を踏む 弾ける 叩ける 歌えるなどと嘘をつく事 これれをやったものは 破滅する 現に5,6人そういうの見ているしね  本当に 理想の音を出したいと思うなら 答えは何処にあるかと言えば 譜面です 譜面がどういう表現を要求してるか どういう弾き方を要求しているか 知る事です 譜面を無視したら でたらめになるだけ  ある インチキブルース弾きが ”譜面に頼らない 俺の感性で弾く” などど えらそうな事言っていたけど 結局は基礎がないから 結局ただのでたらめ弾きで 知らない人は騙せても 玄人は騙せない っていう事態を巻き起こして 結局は追放同然となったしね できる人の 即興演奏が何故優れてるかと言えば 譜面のリズムを守っているからです 4分の4拍子 Am−G−Fのパターンを絶対に崩さない のが鉄則で それを外したらデタラメになる 何よりも 曲が求めていることを熟知してる って事です って事を熟知してるからです  だから即興になっても曲として成り立つわけです  例えば この曲 ”魔女の手のひらから繰り出す炎が街を燃やす” っていう曲だけど ”魔女”をどうイメージするか ”逃げまとう連中 魔女だとは知らずにバカにした報い” をどう受け止めるか こういう部分を知る即興と知らない即興は 格段の違いがある これなのです  後は まちがっても釈迦に説法はしない事です 遥かに格上の人に楽器を教えようなんて思わない まちがっても 威張らない 最後にどうなるか もう言うまでもないでしょう  ぶらが今まで演奏した中で 数少ない即興 どう感じるか ご感想でもいただければ。。。   

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