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小春日和♪ときどき信州

本・黒川伊保子 「定年夫婦のトリセツ」 

2019年12月15日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し




 作品紹介・あらすじ
男女脳の専門家が教える 夫婦のトリセツ人生は100年時代になり、夫婦は定年後、さらに40年をともに過ごすことになる。 「男と女は脳の作りが違う」とはよく言われるが、定年後は女のテリトリーである「家庭」に夫が入ることになる。 そこでは男社会で通用した「男のルール」は通用しない。 女のテリトリーでは、男は女のルールにのっとって、生きていかなくてはいけない。男の脳と女の脳は真逆にできている。だからこそ男と女は補い合ってうまくいく。 でもだからこそ男と女はすれ違うようにもできている。 定年前はすれ違ってもほんの数時間を我慢すれば1日は終わった。 しかし定年後は24時間、夫婦がともに過ごすことになる。 そうなれば、お互いを理解する「夫婦のマニュアル」(トリセツ)が必要だ。これからの40年を幸せにすごせるかどうかは、このマニュアルの理解にかかっている。 夫は妻(女)の脳を理解し、妻は夫(男)の脳を理解しよう。 一家に1冊。このトリセツを常備すれば、定年後はもめずに楽しい時間になるだろう。
                読書備忘録 
人生100年時代・・・
断るっ!
と言ったところで運命なのだからわからない。
元気で100ならいっくらでも生きてやるけれど、そうじゃないからね。あちこちガタが来て、下手したら寝たきりってこともあるわけだから・・・
で、私たち夫婦はあと35年ほど・・・結婚して35年ほどだから、同じくらいあるわけ。だがしかし・・・ってことなのね。
希望の光に、そうそうそれをとっつかまえておけばいいのね。もうすでに育んでおります。ムカついたっていいんだ!男は妻のもとへ還るんだ。らしい・・・
男とは・・・勉強になりました。そうでしたか・・・そうだと思った。
女は蒸し返しの天才!なので素敵な記憶を引き出せばいいわけ・・・ボケなければ!
最近いろいろあったけれど、それにつきまして私!・・・蒸し返しに返して、またかー!と言われ、はぁ?またかー?それはどなたにいっているのですか?おねだり女に振り回されていたくせに、何を言うっ!って、しつこいの!
そんなわけで、あとは健康ってことだけが気がかり。これはどうしようもないことだから・・・まぁどうにかなったら運が悪かった!と思うか、お!こんな時に運がいいねっ!と思うか・・・
脳的にはどうなのか?
楽しければいいんじゃない!病気に嫌われて・・・
機嫌よく過ごしましょ!と意気込んだところで、どの道好かれるのは病気なんだ!ま、しょうがない!人間だもの・・・
生まれてきたものは死ぬものなの・・・ただし、痛いのはいや〜ん!それだけお願いしておこう。
誰にだ? 何処にだ!
★★★☆☆
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