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敏洋’s 昭和の恋物語り

久しぶりの…… 

2019年12月13日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



やりましたあ!

久しぶりの、蜜入りりんごですよ!
今シーズン、初めてのことです。
昨年はね、時折入っていたのですけれどね。

1個が、200円も300円もするような高級リンゴならいざしらず、
お徳用袋入りの、5〜6個入りで498円程度のリンゴには蜜入りなんて、ほんと宝くじにでも当たったようなものですよ。
然も、たっぷりですからね。

これが証拠ですわ。


いびつな形ですけど、種子の周りにたっぷりとある、「蜜」わかるでしょ?

ひとつお願いをしたいのですけど、りんごさんに。
できたら、種子の傍から離れてもらえませんかね。
くっつきすぎで、大事な大事な「蜜」をね、捨てざるをえんのですわ。

まあ、分かりますけれどね。
種の保存のために、種子を蜜が取り囲んでいるのはね。
甘〜い蜜に誘われて、動物たちが種子ごと食べてくれるのですのからね。
そしてあちらこちらで、糞(ふん)と共に撒いてくれるのですもんね。

ごめんなさ〜い!

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