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のびたの日記

100年の 歴史の重さ 垣間見る  立教大学構内散歩2 

2019年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



大学構内見学 歩いているだけで 学びの気が感じられて私は好きだ
神社が神域であるように 大学は学びの域であり 犯してはならない清純さが有る
若さがある 学ぼうとする尊い心 その真剣さ 構内を歩くと自分まで 学びの気に覆われるようだ
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100年 壮大な歴史である その前身からすれば 更に近代史に入り込んで行く
明治政府になって 外国との交流が一気に拓かれ 東京・築地には 外国人居留地が設けられた
多くの外国人が住めば 教会や学校もその地に立てられ 設立されていく
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立教大学も 小さな建物から 時を隔てず 築地に開校した 大正時代である
新しい学問の場は池袋 当時は周辺は麦畑しかない地だった 建設して4年目に関東大震災  
建物は アメリカ人が設計した 現在の構内とほぼ同じである
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赤れんがに寄る建築は 何かステータスを感じる 東京駅のように重厚さもある
寄宿舎も構内にあり その建物は 本校舎 チャペルなどと現存しているのが感銘である
そんな建物 学びにある学生たち 私は有る感動を覚えながら歩いてきた
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この建物 入り口右側1mくらいに白い部分がある 礎石である 大正5年とある
当時から埋め込まれており外せない 中にはタイムカプセルも埋めこれているが まだそのまま



上が寄宿舎の建物 瓦屋根である

ラテン語で 腹八分目に だったかな?

建築的には なんとかトラス(笑) 天井の強度を上げる組み方



このチャペルで パイプオルガン演奏を聴いた


大震災で解体 再建築 煙突様なもの 正面左側だけ長い 当時は同じ高さだった



チューダーアーチとは 上の窓のような形 本来は西欧の教会などの尖塔 細く尖って居るもの
神の世界に近づきたい人の願望 これを上から下に押すような感じで この形に丸みも表現する

立教大学の入り口近くに やはり当時の建物を利用した立派な資料館があり これらを解説する


資料館内部は下







どうでしたか? 100年の歴史を誇る 立教大学案内でした テレビの録画と併せ紹介

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YouTube 下町のうたごえ 君恋し バンド コーヒーブレーク
https://youtu.be/DOzbG3hv3IY  私はキーボード 私の唯一の動画聴いて下さい 
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