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雑感日記

祖父と孫の関係など、普通はどうなんだろう? 

2019年12月01日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し



★ 私には男の子ばかりだが4人の孫がいる。 その『祖父と孫』の関係は、結構仲良くてトモダチみたいなところもある。 Facebook などではまさしくみんな『トモダチ』で繋がっている。私自身は、父方の祖父も母方の祖母も、私が生まれた時には既に亡くなっていたので、私は知らないし、少なくともおじいちゃんやおばあちゃんから『遊んでもらった』経験など全くないのである。『父方の祖母』は102歳まで長生きしたのだが、昔の祖母らしい毅然としたところがあって、話などはしたが甘えたことは一度もない。『母方の祖父』は私が朝鮮にいた小学生の頃は、年に何度か京城(今のソウル)の我が家に来ていたが、父と碁を打っているのをヨコから観ていたようなことが多くて、直接話をしたことなどは覚えていない。昔の孫と「祖父や祖母」との関係はこんなのが普通だったのだろうか?『私の母と息子や娘の関係』も、どちらかというとそれに近く『一定の距離感』があったような気がする。それに比べると、『私と家内の孫との関係』は、全然違ってホントにトモダチみたいなところがあるのだが、そんなことになる原因は、孫側にあるのではなくて『おじいちゃんとおばあちゃん側』にあるような気がする。『私と家内』は、孫に対して毅然としたところなど全くないのである。★ そんな『孫たちとのお付き合い』だが、今週の木曜日、12月5日には娘のほうの孫の次男・門野真也が1ヶ月ほど三木に遊びにやってくる。大体『祖父母のところ』に単身でそれも1ヶ月も遊びに来ようと思うのは、何故かな?と思ったりする。門野真也、今はアメリカのサッカーのプロ選手だが、こどもの頃は私が一番連れ歩いた孫である。誰に似たのか、『変わったところ』が沢山あって、家内のところには、しょっちゅう電話を掛けてきて、いろんなことを喋っている。『日本が好きなのか?』アメリカの大学で初めての日本人のキャプテンであったからか、真也の周りにはいつも『日の丸』があって、     下宿の部屋にも、自分の部屋にも日の丸が飾ってあった。  サッカーも子どもの頃は、下手くそでリフテイングも碌に出来なかったのに、アメリカに行って努力して、まさかと思ったが、ホントにプロのサッカー選手になってしまった。何をやっても熱中し努力する。 子どもの頃は『カブトムシ』を獲るのに熱中して、 こんなに沢山獲っていた。絵もなかなか上手くて、こんな鉛筆画をネットで送ってくれたりする。            不思議なことに料理も得意なのである。 これはごく最近ネットに出ていた写真からだが、 こんな牛タンを買ってきて  ちゃんと自分で料理して  こんな『タン料理』に仕上げている。  サッカーより料理のほうが上手いのではと思ったりするが、サッカーでも先日は、名門Strikers FC Academy のOB戦で2得点して、そのホームぺージにこのように載せて貰っている。     ★ 私自身も何事にも、結構熱心に努力はするのだが、『プロや専門家』を目指すほどの熱心さはない。 そんな分野は、努力のレベルが高すぎて『しんどいだけだ』と思ってしまうのである。それが、孫の真也を見ていると『努力の真面目さ』が全く違うレベルで、料理にしても、トレーニングにしても、そのやり方を見ていると、熱心さが中途半端ではないところがある。前回来た時は、まだ大学生だったので、日本の焼肉や、回転ずしはびっくりするほど食ったのだが、今回は果たしてどんな体調管理の生活をするのだろう。 年末から新春にかけて、結構賑やかになりそうである。 多分、年末からは孫の長男の力也もやってくるのだろう。 なかなかイイ『祖父・祖母と孫との関係』だとは思うが、  今は、世間一般に昔と違って、こんな感じになってるのだろうか?★NPO ?The Good Times のホ―ムページです★会員さんのブログです。更新されるとすぐ載ります。★50万人フォロワーのいる公式ツイッターです。?★雑感日記のEnglish Version です。

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