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人の振り見て我が振り直せ 

2019年11月07日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


人の振り見て我が振り直せ  私は、大学卒業後に「証券会社」に就職し、 営業職を約6年間勤めました。  その間、何度も月間新規獲得件数トップ等 の成績を収め、自分で言うのもなんですが、 まあ、それなりに優秀な社員の部類だったと 思います(何せ、毎月自分の給料の50倍以 上の金額を会社に献上していたので・・・ → 少し見方を変えれば100人分程度の 給料を稼いでいたことになるかな?)。  その後30歳で転職し、そこでも「営業職」 として勤めました。  転職初月から営業部内トップの成績を収め たので古参のサボり先輩社員たちからイジメ られましたが、まあ、それでもへこたれずに 頑張りました。  徐々に味方も増え、また会社の業績を急上昇 させたことから会社の株式を公開・上場させる ほどに引っ張っていった自負があります。  そうした経緯を持っているので、日常的に 他者から営業攻勢をかけられても私は割と 抵抗感がありません。  むしろ、どんな営業テクニック、営業トーク で話しかけてくるかなどを興味をもって 接する場合もあります。 でも、まあ、私みたいな人はかなり少数派 だと思いますが・・・。  ・・・・・・・・・・・・・・ 「人の振り見て我が振り直せ」 ということわざがあります。  他人の良いところは良いところとして見習い、 他人の悪いところは見習うことなく、また自分 も似たようなことをしていないか?と反省する 機会にするべし・・・という意味です。  相手の良いところも悪いところも、自分の 振り(=態度、姿勢など)を改め知徳を積む 便(よすが)にしよう・・・という意味合いです。  人は、他人からいろんなことを学べる動物 です。  自分だけでは気づかなかったことも、社会の 中で他人と接することで気づかされることは 多々あるものです。  その「気づき」こそが未来の成長につながる と私はこれまでの経験から悟っています。  気づく→知る→わかる→やってみる→できる という変化が起きると人は成長します。  イヤなものはイヤ・・・と毛嫌いして食わず嫌い になるのではなく、ときにはあえて「試してみて /触れてみて」自分の新たな可能性を活かす ヒントを得ることも大事だと思います。  「人の振り見て我が振り直せ」の意識を持つ ことはとても大切なことだと思います。  私の著書 2冊+電子書籍11冊 お金の教養シリーズ          5冊 組織マネジメントシリーズ       4冊 ビジネ人生論シリーズ   2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する    

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