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36,500日からのカウントダウン 

2019年11月02日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


36,500日からのカウントダウン  人生とは、人が生まれてから死ぬ時にかけて、 自分の時間が刻々とマイナスにカウントダウン されていくようなものです。  仮に100年生きるとしたら、生まれた瞬間に 36,500日与えられたことになり、そこから 1日ごとにマイナス1日・・・となって、自分に 残されたこの世での日にちが減っていきます。  20歳までには7,300日失います。  40歳までには14,600日失います。  60歳までには21,900日失います。  引き算をすれば、自分が後に何日の時間を 所有しているかがわかります(100歳まで 生きると仮定した場合)。  また、1日24時間なので、そこから睡眠時間 や食事時間や入浴時間などを引くと、1日当 たりの可処分時間がせいぜい8時間程度しか ないと気づけます。  でも、大人になると多くの人はその貴重な時間 をも仕事に充てていたりしますから、結局自分 が自由に使える可処分時間はほとんどない・・・ ということにもなりかねません。  時間には3つの大きな特徴があります。 1.平等性・・・時間は誰にも平等 2.不可逆性・・・取り戻すことができない 3.支配性・・・マネジメントすることが可能  よく言われるように「時間は有限」であって、 決して無限ではありません。  ましてや「巻き戻す」ことができないので、 ひとたび流れていった時間はもう取り返す ことはできないわけです。  今、この瞬間にも、時間は少しづつ経過して います。  時間に対して無頓着にならず・・・、かと言って あまりに過剰反応し過ぎるのもどうかとは思い ますが、でも、少なくとも「有限で可処分時間 は限られている」という意識だけはしっかり 持っておくことが大事だと思います。  私の著書 全13冊http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC一般書籍『サラリーマンが経済的自由を得る「お金の方程式」』合同フォレスト/1512円『目からウロコが落ちる!サラリーマンのためのビジネスマン研修・ヒント100』文芸社/1404円電子書籍(Kindle版/デルトハン出版)・お金の教養シリーズ 第1弾〜第5弾・組織・マネジメントシリーズ第1弾〜第4弾・ビジネス人生論シリーズ 第1弾〜第2弾  記事を見逃したくない人はメルマガへ!■メルマガに登録する     

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