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働いても働いてもお金持ちになれない従業員たち 

2019年10月14日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


働いても働いてもお金持ちになれない従業員たち  資本主義のルール下では、もしかすると 「働いても働いてもお金持ちにはなれない」 ・・・という不文律があるのかもしれません。 逆に言うと「お金持ちになれるのは、労働を しない(あまり働かない)資本家たち」・・・です。  ・・・・・・・・・・ 少し極端な(過激な)言い方をすればこうです。社長は株主の召使い従業員は社長の召使い一番働いてるのは従業員、 次に働いてるのは社長など役員たち、 まったく働いていないのは株主最もお金持ちは株主(←原則的に)、 次は社長、 最後が従業員  つまり、「一番貧乏なのは従業員」という ことになります。  従業員たちは、毎日汗水流して一生懸命に 働いています。  それなのに、数年〜数十年経ってよくよく考え てみれば、従業員が一番貧乏であることに 変わりなく、結局「働いても働いてもお金持ち にはなれない」ことが皮肉なことに立証され ています。  極端な言い方で、ちょっと過激ですが、まあ、 痛いところを突いている本質的なことだと 思います。  ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 見方を変えればこうなります。  お金持ちになりたければ、労働的なものは なるべく避けて労働的でないものを選択して いくと良い・・・。  それは、たとえば何かを発明したり特許をとる ことだったり、歌の作詞・作曲・歌唱だったり、 本を書くことだったり、不動産や株をたくさん 保有して家賃や配当金を得ることなどが考え られます。  言い換えれば、それらはすべて「権利収入」 です。  労働(就労)ではなく、権利を持つことで得る ことが可能となるお金の稼ぎ方のほうが、 長い目で見れば預金通帳に「お金」という 数字が増える可能性は高いと思います。  ちなみに欧米では「労働=罰」という価値観 が一般的です。日本では「労働は美徳」という価値観が学校 教育を通して国民に刷り込まれてきています が、そこが欧米発祥の資本主義の構造と本質 の部分で反している点なのかもしれません。  従業員という立場を40年以上も強いられる サラリーマンは、早い段階で見切りをつけて 独立した人やビジネスマンとして羽ばたいて いった人には「経済的な側面では」勝てない のかもしれない・・・と気づくことが大事かも しれないですね。  私の著書 2冊+電子書籍11冊お金の教養シリーズ     5冊組織マネジメントシリーズ       4冊ビジネス人生論シリーズ       2冊 (アマゾンの電子書籍読み放題に該当しています)http://www.amazon.co.jp/-/e/B00VUO7NIC  記事を見逃したくない人はメルマガへどうぞ!■メルマガに登録する   

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