人間観察そして恋そして小説も

映画「記憶にございません」を見てきたジョン的な 

2019年09月27日 外部ブログ記事
テーマ:テーマ無し


映画記憶にございませんを見てきた 驚いた映画の内容にではない観覧者の多さにだ 券売機で券を購入しようとしたらほぼ全席に近い感じで埋まっていた最初は目の錯覚かと思ったいつもはガラガラなのに いくら水曜日のレディース日だといっても普通の日だ他の映画の時水曜日でも、ここまで満席になったことはない 嫌な事が起きなければいいが で映画だが三谷幸喜さんの作品それらしい作品 まあ、標準的な映画だよくもわるくもない 清州会議を見にいった時よりは面白かったかな 安易と言えば安易なストーリーだがまあ、三谷さんだからこんなもんか 役者さんがけっこううまい演技しているので映画はそれなりに見られた やはり映画の出来、不出来は役者さんの演技に大きく左右される、見本のような映画 極悪人がいないのも強烈に腹立たしくならなかった要因だがその分感動も失せる 人に薦め出来る映画かどうかうーん考えるが まあ、ぎりぎりセーフか 何度もいうがなんでこんなに映画館が満席だったのかとにかくそれに驚いた  にほんブログ村

>>元の記事・続きはこちら(外部のサイトに移動します)





この記事はナビトモではコメントを受け付けておりません

PR





掲載されている画像

    もっと見る

上部へ